ご飯の保存方法と賞味期限まとめ


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日本食の代表格、主食として多くの日本人に好まれている「ご飯」は、現代では炊飯器で簡単にお米を炊くことができます。

白ごはんとして食べるのはもちろん、「ふりかけ」「炊き込みご飯」「カレーライス」「チャーハン」「リゾット」など、さまざまな食べ方・調理法があります。

一度に大量に炊いた際、炊飯器の保温機能で保存できる時間には限度があり、電気代もそれだけかかってしまいます。

炊いたご飯を長期間保存する方法はどうすれば良いのか、また、それぞれの保存方法でどれだけの期間ご飯を保存できるのかについて解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

身近な食品であるご飯なので作り過ぎて余ってしまうことも多い白飯ですが、常温保存には向きません。

炊飯器に入ったご飯は熱いのでまず熱をとってしまい、それからタッパーにいれ、さらにラップをして冷暗所で保管してください。

正しく保存できても2日が限度です

基本的に、ご飯を常温保存することはあまりオススメできません。

「お弁当」の場合は仕方がないとしても、自宅でご飯を常温保存することは、保存期間が短くなるので避けておいたほうが無難です。

ただし、その日のうち、あるいは翌日には食べ切れるのであれば、一応ですが方法はあります。

まず、ご飯の粗熱をとります。粗熱がとれたらこれをタッパーに入れて、ラップをしてから冷暗所で保存します。

気温が高いほどすぐに傷んでしまい、夏場だと5~6時間程度しか保存できないケースもあります。

逆に冬場だと、条件が合えば2日ほど保存しておくこともできます。

どちらにしても、すぐに食べきってしまわないと傷んでしまう保存方法であることを念頭に置いておきましょう。

冷蔵保存した際の保存方法と保存期間

ご飯は冷凍保存すると水分が抜けてボロボロになります。

まずはタッパーに移し熱をとってから、しっかり密閉して冷蔵庫に入れてください。

熱いまま冷蔵庫にいれてしまうと内側に水が染み出し、中でカビができることがあります。

ごはんを冷蔵保存すると、ご飯のふっくら柔らかい食感は損なわれ、パサパサになってしまいます。

また、長期保存には適しておらず、3日保存するのが限度となります。

加えて、保存開始してから時間が経過するほどに食感・味はどんどん損なわれてしまいます。

それを踏まえた上で、冷蔵庫での保存方法を解説します。

まず、炊いたご飯をタッパーに移します。ごはんの熱を冷ましてから、蓋もしくはラップで密閉します。

熱が残っている状態だと容器内で熱気による水滴が発生してしまい、これがご飯にカビを発生させる原因になります。

密閉前にはしっかりとごはんの熱気を取り除いておきましょう。あとは、冷蔵庫に入れて保存するだけです。

ちなみに、この方法で保存したごはんは再加熱してもパサパサになってしまいます。

そのため、炊きたてご飯の食感は諦めるしか無いのですが、これを逆手に取って「ピラフ」「チャーハン」にこれを用いると、パラパラの本格的な仕上がりに近づけることができます。

他にも、食感が気にならないで済む調理法に用いるという方法もあります。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

ご飯は冷凍保存もできないわけではありません。

まず温かいまま取り出してラップに包みます。

そうすることでモチモチした歯ごたえを保つことができます。

それからその状態で粗熱をとりご飯が冷めたら冷凍庫に入れて急速冷凍し、冷凍庫から取り出してから冷凍用の保存袋に入れて冷凍庫に入れ直します。

長期間、ご飯を保存する方法としては、やはり「冷凍保存」が最適です。

ただ、野菜などと比較して保存可能な期間は短めで、1ヶ月以内に使い切ってしまうことを念頭に置いて冷凍するようにしましょう。

まず、炊いたご飯を熱いままラップで包みます、常温および冷蔵保存の場合とは異なるので注意しましょう。

ラップにくるんだご飯が冷えたら、冷凍庫に入れます。

できるだけ早く冷凍させた方が良いので、金属製のトレーに載せたりアルミホイルで包むとより冷えやすくなります。

凍ったら、これを一旦冷凍庫から取り出して、冷凍用の保存袋に入れて再度冷凍庫に入れて冷凍保存します。

食べる時には、解凍せずにレンジでチンして食べましょう。

解凍する時間は電子レンジのワット数に依存しますが、レンジの解凍機能は使用せず、普通に加熱してしまいましょう。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

                             
ご飯が傷んでいると、見た目や匂いに大きな変化が発生します。

黄色い変色、およびカピカピになっている程度であれば食べられますが、あまりオススメできません。

ご飯が傷んでしまうと、外見に大きな変化が発生します。

ぐちゃぐちゃになっており、糸を引いていたり異臭が発生します。

見た目にわかりやすい変化をしますし、食べたら明らかにおかしな味がするかと思います。

なお、黄色く変色していたりカピカピになっている程度であれば、まだ食べることはできますし、食中毒を起こすことは少ないと思います。

しかし、傷みかけている状態なのでお腹の調子が悪くなる可能性があり、味も食感も悪くなっているので好んで食べたいとは思わない状態です。

まとめ

ご飯の長期保存は冷凍保存が基本です。

それでも1ヶ月以上は保存できませんが、ご飯は主食なので毎日でも食べることができます。

炊きすぎた際に冷凍保存して、忙しい時の非常食的な扱いをすると利便性が高いです。

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