ベーコンの保存方法と賞味期限まとめ

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そのままでも食べることができ、さまざまな料理の材料にも用いられる「ベーコン」ですが、安売りの時に買い込んでしまって、数日で使い切れないということも考えられます。

スライスの小売りのタイプであればまだしも、ブロックタイプの大きな規格のベーコンを購入すると、特に短期間での消費が難しくなります。

正しく保存できないと、予想外の速さで傷んでしまうことも考えられますので、適切な保存方法を知る必要があります。

そこで、ベーコンの正しい保存方法と、それぞれの方法で保存できる期間の目安について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

ベーコンはもともと「塩漬け」にした上で「燻製」にしているという、常温保存に最適な条件で作られていたのですが、最近のベーコンは塩の量を減らす等して常温保存に適さない作り方になっています。

販売時にも冷蔵ケースで販売されている状態を鑑みると、やはり常温保存には適さないということがわかります。

ただし、気温が低い冬場に冷暗所で保存するという場合であれば、ある程度はこれを保存できる可能性もあります。

また、市販品の中にも「常温保存可能」なベーコンもありますので、その場合には記載されている保存方法を遵守して、賞味期限内に食べきってください。

稀に、自家製のベーコンを作られる方もおられますが、常温保存を前提とする場合は塩分を多めにすることで常温保存に適した状態のベーコンを完成させることもできます。

とは言え、やはり冷蔵庫や冷凍庫で保存するのに越したことはないと言えます。

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冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

ベーコンを保存する方法としては、やはり冷蔵庫での保存が最適であると言えます。

まず、市販のパック入りのベーコンは、そのまま冷蔵庫に入れて保存します。

開封後のベーコンは、ラップしてからジップ付きの保存袋に入れて保存することをオススメします。

「スライス」よりも「塊・ブロック」のベーコンのほうが保存性が高いのですが、開封後のブロックベーコンは数日以内に食べ切れる量だけ残して、カットした残りは冷凍保存することをオススメします。

開封後のベーコンは、3日以内に食べきることを基本としましょう。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

ベーコンを長期保存したい場合は、冷凍保存することをオススメします。

具体的な保存方法ですが、まずスライスベーコンの場合は数枚単位でラップして、これを冷凍用の保存袋に入れて保存します。

ブロックベーコンの場合は、使いやすいサイズにカットしてからラップで包み、冷凍用の保存袋に入れて冷凍保存します。

保存袋の中の空気を抜くのを忘れないようにしましょう。

なお、未開封のベーコンに関しても、開封して上記の保存方法を実践するようにしましょう(丸ごと冷凍庫に入れると、丸ごと使用しなければならなくなる)。

1ヶ月ほど冷凍保存することができますが、鮮度劣化を気にしない場合は2~3ヶ月ほど保存することもできます。

使用する際には、ベーコンのサイズにもよりますがスライスベーコンであれば常温で数分放置しておけば解凍できるのではないかと思います。

ブロックベーコンなど、ある程度大きさのあるタイプの場合は調理の前日から冷蔵庫に移して自然解凍する必要があります(サイズによっては半日前でもOK)。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

傷んでしまったベーコンは、異臭を放ったりカビが生えたりします。

また、糸を引いていたり表面がぬるぬるになっている、あるいは変色を起こすと言った変化も起こします。

どういった変化を起こすかは、保存状態によって異なりますが、基本的に上記の変化を起こしているような場合は処分してしまう必要があります。

また、異臭や変色などの外見上の変化がなくても、食べた際に酸っぱい味がしたり、食感が変な状態になっている場合は、傷んでいる可能性が高いのでそれ以上は食べずに処分してしまう必要があります。

保存期間が長い場合、生の状態で食べるのは危険なので、十分に加熱してから召し上がるようにしてください。

ブロックタイプのベーコンは中心部まで火が通りにくくなってしまうので、ある程度薄くスライスして加熱することをオススメします。

塩分濃度が高いベーコンの場合は簡単には傷まないケースも多いのですが、前述の通り昨今のベーコンは健康志向の減塩タイプのものが多く、保存性はそこまで高くありません。

保存方法に関わらず、保存期間が長くなったベーコンは食べる前に十分にその状態を確認し、少しでもおかしいと感じたら食べずに処分してしまいましょう。

まとめ

市販のベーコンは、基本的に記載されている保存方法と賞味期限を遵守して、開封後のベーコンは早めに食べきることをオススメします。

業務用の大きなサイズを購入する場合は、冷蔵保存する分と冷凍保存する分に分けて、出来る限り早めに食べきってしまいましょう。

保存したものは十分に火を通し、少しでも異変を感じた場合は食べずに処分しなければなりません。

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