納豆の保存方法と賞味期限まとめ


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独特の味と匂いで「納豆」を苦手としている人も少なくありませんが、豊富な栄養と健康効果で昨今は注目を集めています。

かく言う筆者の知人も「毎日、納豆を食べている」という人が何人かいますが、「保存に困る」という意見も多く聞きます。

確かに、納豆はそこまで長期保存できる食べ物ではありませんが、傷んでしまえば健康効果も損なわれてしまいます。

ここでは、納豆のおいしさを維持したまま保存できる方法や、おいしく食べられる期限について説明します。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

冷蔵保存で販売されている納豆ですが、実は常温で保存できなくも無いのです。

ただし、保存する温度が高いと発酵が進んでしまい、次第に「アンモニア臭」が発生してしまいます。

この状態でも食べられるのですが、アンモニア臭によって味にも大きな変化が生まれてしまいます。

逆に、このような状態になった納豆を好んで召し上がる人も居るので、単純なデメリットにはならない可能性もあります。

ですが、冷蔵庫で保存した場合と比較して、記載されている賞味期限まで食べることができなくなるというデメリットもあります。

条件に合致して保存したとしても、せいぜい数日程度保存できれば十分です。

基本的に「一般的な納豆の食べ方を前提とする」場合の保存方法としては適さず、よほど保存する気温が低い冷暗所での保存でなければ実用性は無い方法であるということを理解しておきましょう。

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冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

納豆を保存したい場合は、まず冷蔵庫での保存が一番でしょう。

具体的な方法としても、単純に購入した状態のまま冷蔵庫に入れておけば問題ありません。

特に注意すべきポイントもありませんし、記載されている賞味期限内に召し上がられるのであれば食中毒のリスクも極めて少ないと言えます。

中には「発酵食品だから、賞味期限が切れても問題ない」と思われる方もいらっしゃいます。

実際、数日程度であれば健康上特に問題が無いことも多いですが、あくまでも自己責任の範囲で召し上がってください。

それでお腹を壊したとしても、賞味期限が切れた納豆を食べた人の責任でしかありません。

多分ですが、食べた納豆よりもその後に飲む胃薬の方が高く付くのではないかと思います。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

さて、通常は1週間程度の賞味期限が設定されている納豆なのですが、安売りで大量に購入したり、珍しいメーカーの商品を遠くのスーパーマーケットで大量購入するといったことはあるかと思います。

購入できる機会が少ない場合だと大量購入するのが効率が良いのですが、記載されている賞味期限内に食べきることが難しくなることも事実です。

そんな場合であれば「冷凍保存」が最適であると言えます。

パックのまま保存するという方法もありますが、「冷凍焼け」「匂い移り」といったリスクを回避する方法として、幾つかの方法があります。

まず、単純にパックごとラップで包んでしまう方法です。

パックごとラップで包んでから、冷凍用の保存袋に入れて保存することで手軽に冷凍保存できます。

もしくは、中身をタッパー等の密閉可能な容器に移して保存するという方法もあります。

正しく保存できていれば、1ヶ月ほど保存することができます。

ちなみに、冷凍しても「納豆菌」は死滅していませんので、解凍後の発酵には十分に注意しましょう。

食べる際には、前日から冷蔵庫に移して自然解凍することをオススメします。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

納豆菌によって発酵している納豆は、腐敗の原因となるその他の雑菌を納豆菌が捕食してしまうので基本的に腐りにくい食べ物です。

だからといってテキトーに保存しておくと、やはり食べ物ですから腐ることはあります。ですから、納豆だから大丈夫、ということはありません。

傷んでしまった納豆は、かき混ぜても糸をひかなかったり、納豆特有の匂いとは異なる匂いを放つことがあります。

また、水っぽくなり、カビが生えていることもあります。

その他、前述の通り発酵が進んでしまうとアンモニア臭が発生したり、変色を起こすことがあります。

さらに、「アミノ酸」が白く結晶化し、表面にカビのような白い斑点を生じることもあります。

この状態、最悪食べられなくはないのですが、食感が砂のような硬さになってしまっているので、美味しく食べられることはまず考えられませません。

総じて、何らかの異変を起こしている場合、納豆をおいしく食べることは難しくなるということになりますので、処分してしまう方が無難です。

まとめ

発酵食品である納豆は、過剰な発酵でも風味が損なわれ、保存状態が悪ければ腐ってしまう可能性もあります。

基本的に冷蔵庫で保存して、賞味期限内に食べきってしまいましょう。

購入後、どうしても食べきれないと判断した場合(それを前提に購入した場合も同様)は、冷凍庫で保存して1ヶ月以内に食べきってしまいましょう。

冷蔵庫で保存して賞味期限後に食べるという場合は、あくまでも自己責任で召し上がってください。

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