ゆで卵の保存方法と賞味期限まとめ

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サンドイッチの具材やタルタルソース、煮物など、ゆで卵は様々な料理に使えます。

パック売りされているため、ついつい半端に残らないようにと全部ゆでて余ってしまうことも多々あります。

しかしせっかく作ったのですから、食べきらずそのままにしておいてはもったいないです。

適切な保存方法を実践して、ゆで卵を傷ませずに食べきりましょう。

ゆで卵の正しい保存方法と、保存方法ごとの保存可能な期間の目安について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

ゆで卵は常温ではあまり保存がきかず、菌が繁殖しやすいため温度によりますが12時間も保てません。

また、保存の方法としては、殻をむかずに殻つきのままの方が長く保てます。

殻には殺菌成分があるため、ヒビがはいってしまったり、殻をむいてしまうと一気に菌が増殖してしまいます。

どうにか常温で保存しようとするのであれば、菌が活発化しにくい10℃以下、できれば0℃くらいの温度だと可能です。

そう考えますと、冬に暖房の影響を受けていない陽の当らない場所ということになり、さらに殻は向いていない状態という限定的な形でなくてはいけません。

また、固ゆで・半熟などのゆで方によっても食中毒を引き起こす細菌の活性時間が変わってしまいます。

上記は、しっかりと中まで加熱殺菌されている固ゆで卵の場合ですので、半熟ゆで卵だともっと短い時間しか常温では保存できないということになります。

以上のことから、ゆで卵を常温で保存するのはあまり現実的な方法とは言えないということがおわかりいただけたと思います。

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冷蔵した際の保存方法と保存期間

ゆで卵を冷蔵保存する場合も、やはり殻つきの場合が一番保存がききます。

おススメの方法は、フリーザーバッグなどに入れてゆで卵にした日付や時間を書いておくことです。

だいたい下記のような日数や時間で食べきるようにしましょう。

  • 殻付き:3日
  • ひびが入ってしまった場合:2日

殻をむいた状態:12~24時間以内

殻をむいたゆで卵を味付け保存する場合は、保存できる期間が長くなります。

一度ひと煮立ちさせた好みの調味料と殻をむいたゆで卵をフリーザーバッグやタッパーなどの密閉容器に入れ、漬け込みながら保存する方法です。

1日漬け込むと味がしっかりつきます。

こうすることで7~10日ほど日持ちしますので、冷蔵保存の中では最もオススメの方法と言えます。

めんつゆと酢、ポン酢と砂糖、ダシを加えたもの、ただ醤油につけるなど、様々な味付け方法がありますので、ぜひ試してみてください。

酢を使うことで長く保存をすることができますが、酢を使わなくても、味付けを濃くすることで長期間の保存ができます。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

ゆで卵の冷凍保存は白身がスカスカになり、味も悪くなります。

冷凍保存するときは、そのままではなく、殻をむき、フィリング状にするといいです。

※ フィリング状:殻をむいたゆで卵をフォークなどである程度つぶして、マヨネーズを加え、混ぜた状態、

ラップで小分けに包んで、フリーザーバッグで冷凍すると使いやすくオススメです。

最長で1ヶ月程保存することができますので、たくさん余ってしまった時には最適の保存方法と言えるでしょう。

ただし、フィリング状で保存する方法は半熟のゆで卵にはむかない方法ですので、注意が必要です。

使う時は自然解凍するか、電子レンジの解凍機能で解凍してください。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

ゆで卵は腐ると臭いが異常に臭くなり、明らかに傷んでいるとわかります。

他に、「ぬめりがある」「糸を引く」「カビが生えている」などの場合も傷んでいますので、食べずに処分してしまうようにしましょう。

また、ゆで卵の黄身は表面が変色することがありますが、これは卵の硫黄成分と鉄分が反応したことによる変色です。

黒っぽい、灰色っぽい、緑っぽい変色の場合は、ゆですぎによる硫黄成分と鉄分の反応ですので、長時間経過していなければ食べても安全です。

ただし、黄身が変色している上に異臭がしている場合は、腐っている可能性が高いので食べずに処分してしまいましょう。

まとめ

ゆで卵の保存方法

  • 常温より冷蔵
  • 酢やしょうゆなどで味付け卵にすると長期間保存できる
  • フィリング状にして冷凍保存

しかし、卵は生の状態が一番保存が保てます。

常温保存で、室内温度や状況にもよりますが2週間から2ヶ月も保存できます。

生卵に含まれているリゾチームという酵素が、菌を分解してくれるため、食中毒の原因となるサルモネラ菌などの増殖を防ぐことができるからです。

熱を加えることでリゾチームが壊れてしまうため、菌に対して抵抗力が無くなってしまいますので、本来長期保存にはむいていません。

ゆでてしまった卵は「味付け卵にして冷蔵保存」するか、「フィリング状にして冷凍保存」するのが最も現実的です。

しかし、それでも長くは保存できませんので、あまり作りすぎないように、食べたい時に食べたい分だけゆでるのが安全だと言えるでしょう。

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