豆板醤の保存方法と賞味期限まとめ

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豆板醤は、中華料理には欠かせない調味料です。

辛みと塩見が強いのが特徴で、麻婆豆腐やエビチリといった辛さが際立つ料理によく使われます。

中華料理の中でも特に辛い料理が多いとされる四川料理でふんだんに使用されています。

家庭料理でも使われていますが、よっぽど中華料理を作らない限り頻繁に使う調味料ではありません。

辛い食べ物が好きな方は、中華料理に関わらずいろんな食材に使用している方もいらっしゃるでしょう。

1度購入したら、長く使用できるようにしっかり保存していきたいものです。

豆板醤の正しい保存方法と、保存方法ごとの保存可能な期間の目安について解説します。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

開封前であれば高温多湿、直射日光を避ければ常温保存は可能です。

基本的に味噌と同じように保存すると考えていただければ良いです。

しかし、1度開封したものでも長期間品質は保たれますが、まったく傷まないということはありませんのでなるべく早いうちに食べ終わるのが望ましいです。

特にレトルト食品の付属品としての豆板醤については、特に注意が必要です。

思っている以上に菌の繁殖が速く体調を崩しやすくなります。

どうしても食べきれないときは、常温ではなく必ず冷蔵庫で保存してください。

唐辛子は腐りにくいものですが、変色したりカビが生えることは十分にあり得ることなので、必ず冷蔵庫で保存してください。

使う度に瓶の状態を確認するようにしましょう。

特に瓶と蓋のねじ山の部分にカビが繁殖しやすいので注意してください。

また、空気に触れた部分も発酵や腐敗、酸化につながってしまうので注意してください。

空気による発酵や腐敗、酸化を防ぐために、ゴマ油かラー油を入れておくと防ぐことができます。

中華料理はゴマ油やラー油を一緒に使用されることが多いので、味や風味が変わることはありません。

賞味期限というものは特別設けていないことが多いですが、瓶づめのものは長くて1ヵ月、付属品などは1度開けたら当日中と考えて下さい。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

冷凍保存であれば、常温保存よりも安全に保存できます。

基本的に豆板醤自体が凍ったりすることはありませんが、瓶などは中身が膨張して蓋が開けにくくなったり、最悪の場合は瓶自体が割れたりします。

また、瓶の中の空気により霜がつくこともあります。

冷凍保存する際は1回分になるようにラップで小分けにしていき、フリーザーバッグに入れていきます。

その際、平らにしてしっかり空気を抜いて密封状態にしてから冷凍庫に保存してください。

解凍する際は,調理する前日に冷蔵庫に移して自然解凍します。

膨張したりレンジ内で爆発する可能性があるので、電子レンジでの解凍は避けてください。

賞味期限は、常温と同様に1年は持ちます。

カットした際の保存方法と保存期間

開封した豆板醤は基本的に冷蔵保存してください。

特に付属品のものは特に注意が必要です。

常温では開けた袋の一部にカビの繁殖が進みやすくなり、食中毒の危険性が高まります。

癖で口で袋を開けてしまう方もいらっしゃるのでその時点で繁殖のペースが速まりやすいと考えてください。

使いさしではないスプーンや菜箸を使って瓶に入れていきます。

入れたら空気が入らないようにしっかり蓋を閉めます。

その際、保存する瓶はしっかり煮沸消毒してから使用してください。

そのまま使用するとカビが繁殖しやすい瓶に保存することになります。

冷蔵庫の保存場所はドアポケットに入れてください。

特に付属品に関して必ず冷蔵庫に入れて当日中に食べきってください。

瓶詰めに関しては開封後の賞味期限は1年間もちます。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

唐辛子は腐りにくい食材ですが、絶対に異常が出ないことはありません。

カビが多く付着していたり、唐辛子が縮んでいたり、異臭や変色していたらすぐに破棄してください。

見分けにくいですが、干乾びたり、みずみずしい状態になっている場合もあります。

また、1年以上保存していたり、常温で何ヶ月も放置していたら何も変化がなかったとしても破棄するようにしてください。

賞味期限が1年ということもあり忘れられがちですが、すぐに確認できるように保存しましょう。

時に白いカビみたいなものが付着していることがありますが、これはアミノ酸の一種であるチロシンと呼ばれる物質が結晶化されたもので直接人体に影響はありません。

まとめ

豆板醤は、開封後であってもしっかり保存すれば1年程度はもちます。

唐辛子自体が腐りにくい食材で常温、冷凍ともに1年以上保存できますが、少しでも様子がおかしいと感じたらよぐに破棄するようにしてください。

ただし、レトルト食品の付属品としての豆板醤はできるだけ当日中に食べ終えるように意識してください。

豆板醤は家庭によりますが、頻繁に使用することがない調味料です。

中華料理、特に四川料理には大量に使われるので食べていて物足りなさが出てきたら常に用意できるようにすれば便利です。

個人差ではありますが、辛くなりすぎないように注意しましょう。

いつ使ったかわからなくなりやすいですが、適切な保存方法を行ない使いきるようにしていけば大丈夫です。

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