ホワイトソースの保存方法と賞味期限まとめ

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さまざまな洋食の材料になる「ホワイトソース」、手間をかけて作ったのは良いけれど作りすぎてしまった、もしくは作り置きしておきたいということもあります。

そういった場合は「食べ物ごとに適した適切な保存方法」を実践して、短期間で傷んでしまわないようにすることが重要です。

そこで今回は、ホワイトソースの正しい保存方法と、それぞれの保存方法でどれくらい保存することができるのかといった点について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

当たり前のことですが、ホワイトソースを常温保存することはできません。

「牛乳」「バター」といった常温保存できない乳製品を大量に使用し、保存料も何も入っていないホワイトソースは、常温ではすぐに傷んでしまいます。

保存する目的が何であるとしても、すぐに使用する予定がないのであれば冷蔵保存などを利用する必要があります。

食中毒のリスクを高めるだけですので、絶対にホワイトソースを常温保存しようとは思わないようにしましょう。

また、冷蔵庫に入れるのを忘れて常温で何時間も放置した場合も、特にそれが気温の高い夏場であれば絶対に使用せず、処分してしまいましょう。

冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

ホワイトソースを保存する方法の基本は冷蔵庫での保存です。

その具体的な保存方法ですが、作ったホワイトソースの場合はまず粗熱をとります。

ホワイトソースが冷めたら、器に入れてラップをしてから冷蔵庫に入れます。

その際、空気に触れる面積を減らす必要がありますので、ラップはホワイトソースに密着させる形で包むようにしてください。

ただし、ラップで包んだだけでは冷蔵庫内での「匂い移り」のリスクがありますので、できればタッパーに入れて密閉するか、ラップした器ごとジップ付きの保存袋に入れて密閉してから冷蔵保存する方法をオススメします。

保存できる期間ですが、使用した乳製品が賞味期限間近ではない限り、最長で4日ほど保存することができますが、乳製品の傷みが怖ので早めに使い切るようにしましょう。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

冷蔵保存ではそこまで長持ちしないホワイトソースを長期保存したい場合は、冷凍保存することをオススメします。

ホワイトソースを冷凍保存する方法は、まずホワイトソースの粗熱をとり、冷凍用の保存袋に入れて冷凍保存してください。

その際、菜箸などの細長い道具を使用して、ホワイトソースが凍った時に溝ができるようにしておくことをオススメします。

これは流動性のある食べ物を冷凍保存する際に役立つテクニックなのですが、溝を付けて冷凍保存することで保存袋から取り出す際に、必要な分だけパキッと折って取り出すことができます。

仮に、数回分に相当する量のホワイトソースを一つの保存袋で冷凍保存した場合、全て取り出して解凍しないと使用することができず、不要な分を再凍結させることで品質が劣化してしまいます。

なので、必要な分だけ取り出せるように、溝を付けておくと利便性が高まります(一つの容器に1回分だけ保存する場合は必要ありませんが)。

保存できる期間ですが、冷凍焼けを気にする場合は1ヶ月で使い切ることをオススメします。だいたい1ヶ月以内だと、問題なくおいしく食べることができます。

使う時は、前日のうちに冷蔵庫に移動させ、自然解凍すると良いですよ。

保存袋に入れている場合は、そのまま湯煎して解凍することもできますが、その場合は「残りを再び冷凍する」ということはできませんので、ひと袋丸々使い切ってくださいね。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

傷んでしまったホワイトソースは、変色や異臭、カビの発生を起こすことが多いです。

酸っぱい匂いや味がする場合、食べずに処分してしまう必要があります。

なお、ホワイトソースは冷凍保存すると次第に黄色く変色することがあります。

これは、ホワイトソースに使用している「バター」の影響によるもので、バターの成分が表面に浮き出てしまうことで黄色く見えるのです。

これ自体は別にホワイトソースやバターが傷んでいるわけではないので、加熱して撹拌することで元の色に戻すことができます。

ですが、かき混ぜても色が元に戻らない場合は、ホワイトソースが傷んでしまっている可能性が高いので、使用せず処分してしまいましょう。

見た目や匂いに変化がなくても、ホワイトソースの内部では食中毒の原因菌が繁殖している可能性もあります。

保存期間が長い場合は味も含めて品質の変化に十分注意して、傷んでいるかもしれないと判断したら食べずに処分してください。

まとめ

ホワイトソースは、冷凍保存が特にオススメの保存方法となります。

保存期間も1ヶ月以上と長く、傷ませず食べきることができると思われます。

冷蔵保存する場合は乳製品の鮮度にも大きく依存することになりますので、すぐに使い切れる量だけ冷蔵庫に入れて、残りは冷凍保存してしまうことをオススメします。

保存期間が長くなった場合は、くれぐれも品質の変化には注意しておきましょう。

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