モロヘイヤの保存方法と賞味期限まとめ

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モロヘイヤは、非常に栄養価が高く、「王様の野菜」とも呼ばれている食べ物です。

ですが、その栄養を安全に摂取するためには、鮮度の良いうちに食べきる必要があります。

せっかくのモロヘイヤを無駄にしないためにも、モロヘイヤの正しい保存方法と賞味期限について理解しておきましょう。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

モロヘイヤは、乾燥に弱く、保存に適した温度も低い野菜です。

ですので、モロヘイヤは、基本的に常温保存には適していません。

夏場は気温が高く、冬場は乾燥してしまうので、モロヘイヤを当日に食べきる場合でも常温保存はおすすめできません。

それでもモロヘイヤを常温で保存する場合は、以下の方法を実践してください。

まず、乾燥させないためにモロヘイヤの茎の部分を水で湿らせておきます。

次に、新聞紙または、キッチンペーパーでモロヘイヤを包んでください。

これをビニール袋に入れて口を閉じ、風通しの良い冷暗所で保存してください。

この時、モロヘイヤの葉の部分に水分が付着していると傷みやすくなってしまいますので注意してください。

保存するモロヘイヤの状態が良く、保存環境も良い状態でも翌日には使い切ることを心がけてください。

冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

当日に食べきるつもりでも、モロヘイヤの保存は冷蔵庫での保存がおすすめです。

冷蔵庫での保存に際しては、常温保存と同様に茎を湿らせてから新聞紙で包み、ビニール袋に入れてください。

葉の部分には過剰に水分がつかないようにして、必要であれば水気を取り除いておきましょう。

モロヘイヤの冷蔵保存に適しているのは野菜室ですが、スペースがなければ冷蔵庫内でも構いません。

元々の鮮度が良ければ2~3日ほど保存できますので早めに使い切ってください。

保存方法自体は、常温保存のそれと変わりありませんが、保存期間を考えると冷蔵保存のほうが優れています。

そのため常温保存するのは、「冷蔵庫内にスペースがない」「その日のうちに使い切る」という条件下のみとしましょう。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

モロヘイヤは、正しく冷蔵保存できてもせいぜい3日しか保ちません。

よほど新鮮なモロヘイヤで保存状態が良くても5日保存するのが限度です。

その間に使い切れないほど大量のモロヘイヤを入手した場合には、冷凍保存することをおすすめします。

冷凍する手順ですが、冷凍保存したいモロヘイヤをゆでる必要があります。

その手順ですが、まずモロヘイヤを葉と茎に分けてから、葉は20~30秒、茎は1分ほどゆでてください。

その際、ゆでるためのお湯には、味がつかない程度の塩を加えておきましょう。

ゆで終わったらモロヘイヤをザルに上げて、冷ましながら水気をしっかりと切ります。

1回分の使用量にラップで小分けして、冷凍用の保存袋に入れて空気を抜いてから冷凍庫で保存してください。

冷凍庫で保存する場合のモロヘイヤの保存期間は、およそ1ヶ月です。

使う時には、自然解凍してから使うか、加熱調理する場合は凍ったまま使うこともできます。

保存期間が長いので、モロヘイヤをまとめ買いしたり大量にもらった時におすすめの保存方法です。

モロヘイヤを保存するのに一番適している方法・容器

常温および冷蔵でモロヘイヤを保存する場合(できる限り常温ではなく冷蔵庫で)、乾燥対策は必須です。

葉の部分を避けて茎部分を湿らせるためにも新聞紙かキッチンペーパーを用意してください。

正しく保存できても数日しか保存できませんのでその間に使い切る予定が無い場合には、早めに冷凍保存しましょう。

特に刻んだモロヘイヤは、傷みやすくなっていますので冷蔵保存よりも冷凍保存がおすすめです。

長期保存する方法として「乾燥モロヘイヤ」という方法もありますが、一般的な干し野菜よりも作るのが難しいです。

下手にモロヘイヤを干すのに挑戦するよりは、冷凍保存したほうが無難です。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

                             
傷んでしまったモロヘイヤは、葉が変色を起こします。

また、刻んだりゆでたりしていないのにぬるぬるした状態になってしまいます。

他にも葉が溶けたり萎れたり、異臭を放つといった変化を起こすことが多いです。

特に常温保存した場合には、保存を開始した翌日にはそういった変化を起こす可能性があります。

モロヘイヤは、正しく冷蔵保存できていても冷凍や乾燥でない限り日持ちしません。

なので、保存期間が長くなったら使う前にモロヘイヤの状態をきちんと確認しておきましょう。

見た目や臭いに変化が感じられた場合は、もったいないですが処分してしまいましょう。

まとめ

栄養価の高いモロヘイヤは、一方で傷みやすいというデメリットを抱えている野菜であることがわかります。

よほど「当日に使い切れる」といった状況でない限り、常温保存だけは避けてください。

冷蔵保存でも長持ちさせることは難しので数日で使い切れないのであれば冷凍保存しましょう。

豊富なビタミン・ミネラルを余すところなく摂取するためにも、正しい保存方法で早めに食べきってください。

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