キャベツの保存方法と賞味期限まとめ

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生のままで食べるもよし、加熱して食べるもよしの野菜の代表とも呼べる「キャベツ」は、季節によっては格安の値段で購入することができます。

しかし、大抵は単位が大きく、1玉丸ごと購入した場合はほぼ確実に保存をしなければならなくなります。

いくら安値で購入できたとしても、腐らせてしまうのはもったいないことです。

そこで、キャベツの正しい保存方法と、賞味期限の目安について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

キャベツは常温保存でも大丈夫です。

しかしその場合、そのままポイと置いておくだけではダメです。

常温保存する場合はまずキャベツの芯をくり抜きます。

そこは水気を含ませたキッチンペーパーを詰めて下さい。

そうすると栄養が流出せずにおいしく食べることができます。

冬場であれば冷暗所での保存もできますが、暖かい季節は冷蔵庫での保存が基本となります。

ただし、キャベツが常温保存可能なのは基本冬だけです。

キャベツの保存に適した温度は5度なので、冬以外の季節では外で保存することは無理でしょう。

なので、冷蔵庫での保存が基本になると考えると良いでしょう。

キャベツの保存は、まず「芯」をくり抜くことから始めます。

芯が残っていると、芯の部分にキャベツ全体の栄養が吸収されてしまうので、これをナイフや包丁、もしくは専用の器具を使って取り除きます。

このままでは傷みが早くなってしまいますので、くり抜いた部分には濡らしたキッチンペーパーを詰め込んでおきます。

詰め物は「脱脂綿」などでも構いませんが、定期的に水分補給か、もしくは詰め物自体の交換をする必要があります。

キャベツは冷蔵庫でも保存が可能です。

その場合、さらに濡らした新聞紙やキッチンペーパーで包んだ後、ビニール袋に入れてから冷蔵庫に保存してください。

冷蔵庫に入れる際には、芯があった部分(濡らしたキッチンペーパーを入れている部分)を下にします。

冬場の冷暗所での保存はこれで2週間程度、冷蔵庫内での保存であれば最長で1ヶ月保存しておくことができます。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

冷凍する場合は芯の部分を取り除いた状態で千切り、あるいはざく切りにして、10秒~20秒ほど茹でます。

水気を切ってから、これを冷凍用の保存袋に入れて保存します。

キャベツの冷凍保存は、これも芯の部分が邪魔になりますので、残っている場合はまずこれを取り除きます。

次に、ある程度の大きさにカット(千切りか、ざく切り)して、10秒~20秒ほど茹でます。

茹で終わったらキャベツの水気を切り、冷凍用の保存袋に入れて空気を抜き、冷凍庫に入れます。

保存できる期間ですが、キャベツ丸ごとを冷蔵庫で保存する場合とほぼ同じです。長くて1ヶ月ほど保存が可能になります。

丸のままと保存期間があまり変わりませんが、「カットしている状態で長期保存ができる」という点がメリットになります。

なお、使用する場合にはしなびてしまっているため、炒め物や和え物といった、食感が気にならない調理法に使用することをオススメします。

特に、茹でずに生の状態で冷凍保存した場合だと解凍時にしなっとなりやすくなってしまいます。

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カットした際の保存方法と保存期間

大きめにカットされている場合は湿った新聞紙で包んでからポリ袋に入れると長持ちします。

千切りの場合は水に浸して冷蔵庫に入れると長持ちするのですが、あまり長期間の保存には適しません。

カットしているキャベツの場合、丸ごとの保存期間よりも長持ちさせるのは難しくなります。

特にキャベツの場合はカットされている状態での販売もあるので(2分の1、4分の1カット)、カットされている状態のキャベツはそのままでも冷蔵庫に入れることはできます。

しかし、少しでも長持ちさせることを意識するのであれば包装を取り外し、湿らせた新聞紙で包んでからポリ袋に入れて冷蔵庫に入れましょう。

長ければ1周間は鮮度を保てます。

千切りにしている場合はすぐに傷んでしまいます。

それでも数日は保存したいという場合には、これを水入りのボールに入れて浸しておくことで2~3日は保存しておくことができます。

キャベツは細かく刻んでいればいるほど傷みやすくなるので、できるだけ早く使い切るようにしましょう。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

キャベツが傷んだ場合、変色したりぬめりが出たりします。一般的な野菜な野菜の傷み方と同じです。変色については場合によっては食べることもできますので、色以外の変化についても総合的に判断する必要があります。

キャベツが傷んでくると、何らかの変色を起こすことがあります。ただし、「切り口が茶色になっている」という場合には、原因は腐敗ではなく「酸化」です。その部分だけ取り除けば、残りの部分は食べられる事が多いです。

「表面が紫になっている」という場合は、これは「アントシアニン」という成分が原因で、普通に食べることができます(むしろ、甘みが増して美味しくなっている可能性もあります)。

紫以外の変色、もしくはぬめっていたり変な臭いがしていたりする場合は傷んでいる可能性が非常に高いので、思い切って捨てましょう。

まとめ

さまざまな用途で利用することができ、ダイエット食品としても注目されるキャベツですが、保存には多少なりと工夫を凝らす必要があるということがわかります。

ですが、1玉を1日で食べきることは、特に少人数の家庭や一人暮らしには酷な話です。

とは言え、カットした状態で売られているキャベツよりも1玉丸ごと購入したほうが安上がりなので、きちんとした保存方法でできるだけ食材を大事にしながら使い切りましょう。

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