里芋の保存方法と賞味期限まとめ

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煮物として調理されることの多い「里芋」は、秋から冬にかけて旬を迎えます。

寒くなると、ふと「里芋の煮物」などが食べたくなるのではないかと思います。

ですが、腐らせてしまえば食べられませんので、里芋の正しい保存方法と賞味期限の目安について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

里芋を常温保存する場合は洗わずにキッチンペーパーで包んで冷暗所で保存します。

極端な温度の強弱には弱いので、冬場は暖かく夏場は涼しい場所での保存が適しています。

既に洗ってしまっている場合は1週間ほどしか保存できません。

里芋は泥がついて売られているのですが、保存する場合はその泥を洗わずそのままの状態で保存することで長持ちさせることができます。

洗わずにキッチンペーパーか新聞紙で包み、風通しの良い冷暗所で保存することが基本です。

ただし、極端に寒い時と暑い時には傷みやすいので、冬場は少し暖かめの場所で保存することが必要です。

温度の問題がなければ、1ヶ月ほどは保存することができます。

里芋を洗うと、カビが発生しやすくなります。

当然ながら傷んでしまいますので、洗った里芋は早めに使ってしまいましょう。

里芋を洗ってしまった場合もキッチンペーパー等で包んで保存するのですが、その際には適度に乾燥させてからが良いです。

状態が良ければ、1週間は保存しておくことが可能です。

また、傷があるものはその部分から傷んでしまいますので、これも早めに使いましょう。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

里芋を冷凍保存する場合はよく洗ってから皮をむき、冷凍保存用の袋に入れて空気を抜いてから冷凍庫に入れます。

時間があれば、皮をむいた後に5分ほど茹でておくと良いでしょう。

里芋を冷凍庫で保存したい場合、常温保存の時とは違って里芋をよく洗って泥をキレイに落とします。

皮をむいてから冷凍するのですが、その際に「皮をむく→茹でる」ではなく「茹でる→皮をむく」ことで簡単に里芋の皮むきができます。

時間がかかると里芋本体に泥の匂いが移ってしまいますので注意しましょう。

また、茹でなくても冷凍保存はできるのですが、5分前後ほど茹でることで後の調理が簡単になります(下味もつけられます)。

洗って皮をむいたら、(茹でた場合は冷ましてから)里芋の水気を拭き取ります。

水気がとれたら冷凍保存用の袋に入れてから中の空気を抜きます。

そして、冷凍庫に入れて保存します。状態が良ければこれで1ヶ月ほど保存できます。

調理の際には、必要な分だけ冷凍庫から取り出し、煮物であれば凍ったまま加熱してください。

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カットした際の保存方法と保存期間

里芋をカットすると、断面から傷みが進行してしまいます。

保存方法にも大きく依存しますが、常温保存はまず出来ないと考えてください。冷凍保存の場合はそれなりの期間、保存することができます。

そもそも、里芋はカットせずにそのまま煮物にすることが多いです。

しかし、半分にカットすることも考えられますので、その場合は常温保存は出来ないと考えてください。

常温保存は「泥がついたまま」という条件で長期保存が可能なので、カットしているということは既に泥を洗い、皮をむいているものと思われます。

そうなると、常温での保存はできませんので、冷蔵庫か冷凍庫での保存となります。

冷蔵庫の場合は数日で使い切るようにしましょう。

冷凍保存であれば、既に皮をむくところまでは必要な作業として行っていますので、カットしてもそこまで鮮度に変化は無いと思われます。

手早く作業を済ませることができれば、冷凍庫で1ヶ月ほどは保存することが可能になります。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

里芋が傷んでくるとふにゃふにゃになり、赤く変色します。次第に異臭が発生し、カビが生えてきます。

カビは内部にまで浸透している可能性が高いので、カビを発見したら処分することをオススメします。

里芋が赤く変色した場合、それは里芋に含まれている「ポリフェノール」が酸化したことが原因です。

これ自体は腐っていることとは別問題なので食べられるには食べられるのですが、味は相当に悪くなっていますのでオススメできません。

傷みが進行すると、次第に変色は広範囲に広がっていき、異臭が発生します。

この頃になるとカビも発生しますので、そうなったら食べることは出来ません。

カビている部分だけ取り除こうと思っても、菌の繁殖が広範囲に拡散している可能性が高いので、カビが発生した里芋は早急に処分しておいたほうが良いでしょう。

まとめ

あまり頻繁に利用することがない里芋ですが、だからこそいざ使おうとなると数日で食べきれないことも考えられます。

あまり長期間の保存には向きませんが、よほど買い込み過ぎないかぎりは食べきることは難しくないと言えます。

冷凍すればそのまま鍋に投入して煮物にできますので、冬の1品を付け足すのにも重宝するかもしれません。

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