マンゴーの保存方法と賞味期限まとめ

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甘い果物として知名度が高く、洋菓子などの材料にも用いられる機会がある「マンゴー」

ですが、何らかの理由で大量に入手した場合はその保存方法に困るのではないでしょうか?

「冷蔵庫で保存しなければならないのか」「冷凍庫で保存することはできるのか」といったことを意識しなければなりません。

そこまで頻繁に食べる果物ではないと思われますので、いざという時には正しい保存方法がわからないものです。

ではここで、あまり知られていないマンゴーの適切な保存方法や、賞味期限について説明していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

まず、マンゴーは常温保存によって「追熟」させる必要があるケースが多いです。

追熟は、収穫した果物をさらに熟した状態にすることで、冷蔵庫や冷凍庫で保存すると追熟が止まってしまうので、食べごろになるまでは常温で保存する必要があるのです。

ただし、マンゴーは乾燥すると傷んでしまうので、乾燥しないように新聞紙で包むか、ポリ袋などに入れて冷暗所で保存しましょう。

何日ほどで追熟が完了するかは、保存するマンゴーが収穫後何日程度経過しているかにもよります。

なので、マンゴーの状態をチェックして、食べごろになったら保存方法を変更する必要があります。

マンゴーが熟した状態になる目安は、「表面がツヤツヤした見た目になる」「表面がベタベタになる」「表面の白い粉が無くなる」「柔らかくなっている」「甘い香りを漂わせている」といったポイントが挙げられます。

なお、冷蔵庫や冷凍庫に入れた後に常温環境下で放置しても、追熟が進むわけではありません(低温障害により追熟しなくなってしまいます)。

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冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

熟したマンゴーをまだ食べない場合は、冷蔵庫でこれを保存しましょう。

熟しすぎると傷んでしまいますので、追熟の際にはマンゴーの状態の変化には常に気を配っておく必要があります。

追熱が終わったら、いよいよ冷蔵庫で保管です。まずは乾燥を防ぐ為にマンゴーを濡れたキッチンペーパーなどで包み、さらにビニール袋に入れて、野菜室の方で保存してください。

冷蔵可能な期間は、およそ5日間です。

ただし、マンゴーは冷蔵保存の期間が長くなると、それだけ甘みが失われてしまいます。

マンゴーの最も美味しい食べ方は、冷やしながらも冷やしすぎない、冷蔵庫に入れてから数時間程度経ったものを食べることがオススメです。

追熟が完了したマンゴーを食べる際には、冷蔵庫で最低1時間冷やしたものを食べるようにすれば美味しく召し上がれます。

冷蔵保存の期間が長い場合はマンゴー特有の甘みが損なわれていますので、食べ方を工夫する必要があるケースもあります。

冷凍した際の保存方法と保存できる期間

追熟後に長期保存したい場合は、マンゴーを冷凍庫で保存することがオススメですが、問題があります。

それは「マンゴーの食感が変化する」ということです。

マンゴーは、冷凍後に解凍するとマンゴーの果肉がぐちゃぐちゃになってしまい、元の食感で楽しむことができません。

なので、冷凍したマンゴーの食べ方としては「半解凍にしてシャーベット感覚で楽しむ」もしくは「解凍したマンゴーを調理して食べる(飲む)」という選択肢があります。

それを理解した上で、冷凍保存の方法を説明します。
まずマンゴーの皮をむいて、種も取ってしまい、身だけにします。

さらに身だけになったマンゴーを一口大の大きさに切り、冷凍用の保存袋や蓋のある密閉できる容器に入れます。

その際、出来る限りカットしたマンゴーが平らになるようにして保存します。

保存可能な期間は、約1ヶ月間です。

カットした際の保存方法と保存期間

マンゴーをカットしている場合、傷みやすくなってしまいます。

空気に触れると痛みやすくなってしまいますので、ラップでしっかりと包み、密閉可能な容器に入れて冷蔵庫で保存しましょう。

ですが冷蔵庫だと、2日程度しかもちません。

もっと長い期間保存しておきたい時は、冷凍庫を使いましょう。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

傷んでいるマンゴーは、皮の表面に黒っぽい斑点が生じます。

この部分が傷んでいるため、食べる際には取り除く必要があります。

さらに傷んでくると、変色や異臭の発生、カビが生えたり変な汁が出てきてしまうこともあります。

表面の斑点だけであればその部分を取り除けば残りは食べることができるのですが、全体に変色や異臭などの変化が見られる場合はもったいないですが食べずに処分してしまいましょう。

まとめ

マンゴーを美味しく召し上がるためには、「きちんと追熟させる」ことと「追熟後は早めに食べる」こと、「すぐに食べきれない場合は(食感は変わるが)冷凍保存する」ということが重要です。

できれば、冷蔵後数時間のものを食べるのが最も美味しいのですが、そうもいかないこともあるかと思います。

冷凍保存する場合は食べ方にも注意が必要で、短期間で食べきれないほど大量に入手した場合は半解凍での食べ方以外にも解凍後にジュースや洋菓子の材料にすることも視野に入れましょう。

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