みかんの保存方法と賞味期限まとめ

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私の知人に「毎年、実家から『みかん』が大量に送られてきて困っている」という悩みを話す人物がいます。

「苦手なの?」と聞くと「食べきれないから困るんだ」という風に返します。

実家がみかんを育てていると、収穫時期になると大量に送ってくるということもあるようで、腐る前に食べきるのが大変なのだそうです。

そこで、大量に入手してしまったみかんの正しい保存方法について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

まず、みかんは基本的に常温保存することができます。

ですが、特に箱単位でみかんを入手した場合には、保存方法に十分気を配っておく必要があります。

特に問題になるのは「ダンボールに入ったみかん」です。

ダンボールは通気性が悪く、特に「箱の底のみかん」が傷みやすくなっています。

カビが生えたみかんをそのままにしてしまうと、下の方からどんどんカビが拡大してしまいます。

なので、みかんを常温保存する際には「かご」に入れることをオススメします。

農家の場合はこれに適したかごを持っているのですが、一般家庭ではあまり馴染みがありません。

ホームセンターで購入することもできますが、スーパーの買い物かご程度の通気性があれば十分に保存することができます。

定期的にみかんを大量に入手する場合、そのためのかごを用意しておくと良いでしょう。

保存できる期間はみかんの鮮度にもよりますが、条件が良ければ常温でも1ヶ月ほど保存することができます。

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冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

みかんを冷蔵庫で保存する方法は、基本的に高温多湿な夏場にオススメの方法です。

しかし、大量に入手したみかんを保存できるスペースがあるのか、そもそも常温保存でもそれなりに長期保存できるため、冷蔵保存するメリットはそこまで大きくありません。

さらに、長期間みかんを冷蔵庫で冷やしてしまうと、次第に甘みが失われ、酸味が強くなってしまいます。

それを踏まえた上でみかんを冷蔵保存する場合は、みかんを一つずつ新聞紙で包み、これをビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。

乾燥た空間で保存するため、みかんを乾燥させないように工夫すればカビの発生を防げるという点がメリットになります。

保存できる期間は、常温と大差ありません。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

みかんをさらに長期間保存したい場合は、冷凍保存することをオススメします。

その場合保存方法は2つあり、「何も手を加えずそのまま保存」と、「皮だけ向いた状態での保存」があります。

何も手を加えずそのまま保存する場合は、みかんをそのまま冷凍用の袋に入れて冷凍庫で保管すればOKです。

よりしっかり保存したい場合は、一度凍らせた後、水をかけてさらに凍らせるという手順を踏むと良いですよ。

皮をむく場合は、一房ずつに分けてから金属製のトレーに乗せて冷凍庫に入れて、完全に凍ってからこれを冷凍用の保存袋に入れて冷凍庫に入れて保存します。

食べる際には完全に解凍するのではなく、半解凍状態でシャーベット感覚でお召し上がりください。

保存できる期間ですが、品質の劣化を抑えたい場合は最長でも3ヶ月以内に食べきってしまいましょう。

保存期間自体は、1年くらいまで伸ばすことはできます。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

傷んでしまったみかんは、ふにゃふにゃに萎れてしまったり、異臭を放つこともあります。

変な汁が出ていたり、乾燥して干からびたような状態になってしまうこともあり、はっきりとわかりやすい変化を起こしやすいです。

特に問題なのは「カビの発生」です。

カビの種類にもよりますが、周囲のみかんにも伝染しやすく、短期間で数多くのみかんを駄目にしてしまう可能性もあります。

前述の通り、常温保存で密閉した空間で保存しているみかんほど、特に箱の下の方からカビが拡大してしまいます。

厄介なのは「箱の底」つまり「見えにくい所」でカビが発生し、その被害が拡大することで気が付かない内に大量のみかんがカビにやられてしまうということです。

かごに入れ替えて保存している場合でも、下の方のみかんの死角になっている部分にカビが生えることがあり、こまめに取り出して確認しない限りなかなかカビの存在に気がつけないことも多いです。

なお、乾燥してしまったみかんは、実のところ傷んでさえいなければ食べられなくはないのですが、正直なところオススメできない味わいです。

乾燥したみかんでも利用価値が無くなるというわけではないのですが、普通に食べることはまず不可能だと考えたほうが良いでしょう。

まとめ

みかんは常温保存できる果物であり、その保存方法も特別手間がかかるというわけではありません。

ダンボールに詰めている場合は痛みやすくなってしまいますので、通気性の良いかごに入れ替えて保存しましょう。

しかし、どうしても「カビ」のリスクを避けられないため、早めに食べきってしまうか、冷凍保存することをオススメします。

冷凍した場合は食感が変わりますが、シャーベット状にしたみかんもなかなか美味しいものです。

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