桃の保存方法と賞味期限まとめ

スポンサードリンク

季節になると、知人が「桃」を送ってくれるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ですが、大量に桃をもらっても短期間ではなかなか食べきれないですし、そうなると保存して早めに食べることが必要になります。

そこで今回は、桃の正しい保存方法と、保存する方法ごとに異なる賞味期限の目安について解説します。

スポンサードリンク

常温の際の保存方法と保存できる期間

食べるのに数日かからないのであれば、そのまま常温に置いておいても大丈夫です。

桃を、ネットをつけた状態で新聞紙で包み、冷暗所でこれを保存します。

その際に注意することは「桃を乱暴に扱わないこと」です。

桃は「指で押した部分」から腐るという特徴があり、力強く掴んだり押したりしてしまうと桃が傷みやすくなってしまいます。

なので、新聞紙で包む際には桃を強く押してしまわないように、優しく包んであげる必要があります。

保存開始する時の桃の鮮度にもよりますが、2~3日であれば十分に保存することができると思われます。

スポンサードリンク

冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

食べ物を保存する方法として冷蔵保存は一般的な方法ではありますが、桃に関してはそうでもありません。

桃にとって冷蔵庫の保存環境は極めて相性が悪く、美味しく保存する方法としては正しい方法とはいえません。

具体的には、桃を冷蔵庫で保存すると次第に甘みが損なわれてしまいます。

みずみずしさと甘みが魅力の桃ですから、甘みが損なわれる保存方法はあまりオススメできないのです。

それを踏まえた上で桃を冷蔵庫で保存したい場合は、新聞紙で桃を包み(強く押さないように)、これをビニール袋に入れてから冷蔵庫で保存します。

なお、桃の追熟が不十分な場合は、低温障害によって桃の追熟がストップしてしまうので、冷蔵庫に入れるタイミングに注意する必要があります。

桃の鮮度にもよりますが、4~5日程度であれば冷蔵庫で保存することができますが、甘い内に食べたい場合は早めに食べきってしまう必要があります。

冷たくとも甘い桃として食べたい場合は、食べる1時間前に冷蔵庫に入れて冷やすことをオススメします。

スポンサードリンク

冷凍した際の保存方法と保存できる期間

桃は、冷凍保存することで最長1ヶ月ほど保存することができます。

しかし、桃は冷凍保存することでその触感が大きく変化してしまいます。

そのため、冷凍してから食べる際には、生の桃の食感を楽しむことは諦めなければなりません。

とは言え、半解凍でシャーベット状にして楽しむ、もしくはスムージーや洋菓子など食感がそこまで気にならない食べ方で楽しむことは十分に可能です。

まずは桃の皮をむき、身だけの状態にしてから一口大に切ります。

次に、できればレモン汁を混ぜた水に桃をくぐらせ、鮮度が落ちにくくしましょう。

キッチンペーパーでも桃の水気を拭き取ったら、冷凍用の保存袋に入れて、中の空気をしっかりと抜いてから冷凍庫に入れて保存します。

最初からドロドロに溶かすスムージーにする予定であれば、保存袋に入れた後に上から潰すと使う時に便利になりますし、冷凍庫の空間を圧迫せずに済みます。

スポンサーリンク

スポンサードリンク

カットした際の保存方法と保存期間

桃をカットしてから保存することは、基本的にオススメできません。

理由としては、桃に限らずカットした野菜・果物は長持ちせす、時に桃は傷みやすくカットした後は長期保存に適していません。

なので、カットした後に食べきれないことに気がついた場合に限り、これを保存することをオススメします。

その場合は空気に触れないように「きっちりラップで包み込む」ことが大事です。レモンや市販のレモン汁があるなら、それをかけるとさらに保存効果が高くなります。

とは言え、長持ちさせることは難しいので、その日のうち、そうでなくても翌日早めに食べきってしまうことをオススメします。

スポンサードリンク

腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

傷んでしまった桃は、変色や異臭の発生、カビが生えると言った変化を起こします。

変な汁が出ていたり、妙にしわくちゃになっていることもあり、目立った変化を起こしている場合は絶対に食べずに処分してしまうことをオススメします。

目立った変化が少なく、一部分だけ変色しているという場合であれば、その部分だけ取り除いて残りは食べるということも十分可能です。

ですが、少なからず品質は落ちていると思われますので、あまり美味しくなくなっている可能性もあります。

見た目の変化が桃全体に及んでいる場合は傷んでしまっている可能性が高いので、もったいないですが食べずに処分してしまいましょう。

まとめ

桃は、取り扱いも保存方法も非常にデリケートな果物であると言えます。

冷蔵庫を苦手としている果物なので、常温で保存するか、冷凍庫で長期保存する必要がありますが、冷凍保存する場合は食感が変化することを念頭に置いておく必要があります。

特に冷蔵保存は、追熟前に冷蔵庫に入れると桃を美味しく食べることが難しくなりますので、まずは追熱をしっかり完了させてから、冷蔵庫に保存してくださいね。

スポンサードリンク
スポンサードリンク

更新日:

Copyright© 保存方法と賞味期限Navi , 2021 AllRights Reserved.