オレンジの保存方法と賞味期限まとめ

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オレンジはインドのアッサム地方原産の果物で、さわやかな酸味と甘み、固めの皮が特徴です。

また、皮自体のそのフレッシュな香りを生かし、オレンジピールや、キュラソーというリキュールにも用いられます。

一般にオレンジといった場合、バレンシアオレンジかネーブルオレンジを指す場合が多いです。

バレンシアオレンジは爽やかで酸味の強い品種、ネーブルオレンジはまろやかで甘みが特徴的な品種です。

オレンジには、ビタミンCやクエン酸が豊富に含まれているため美肌効果や風邪予防、疲労回復にもぴったりです。

年中出回っているため、容易に手に入れることが出来ますが、品種や生産地によって旬が異なります。

今回は、老若男女に人気の、オレンジの保存方法と賞味期限について考えてみましょう。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

美味しいオレンジを長く楽しむためには、良いものを選ぶことが重要です。

まず始めに、皮にハリがあり艶やかで、色鮮やかなものを選びましょう。

次に手に取った時にずっしりと重みがあるものが良いでしょう。

重みのあまりないものは果実の水分量が少なく、パサパサしている可能性があるため注意が必要です。

また、果皮の表面にある油胞と呼ばれる小さなつぶつぶのきめが粗いものやいびつな形のものは、味が落ちている可能性があります。

油胞はオレンジに限らずみかん類にはついているもので、皮をむいたときに出てくる汁やフレッシュな香りが入っているタンクのようなものです。

油胞が整っているということは、オレンジらしい香気に溢れているということであり、より美味しいものであるという証なのです。

また、ヘタが枯れていないかどうかもこの時にチェックしてください。

良いオレンジを選んだら、高温多湿を避けた涼しい場所で保存してください。

その際、ひとつひとつを新聞紙で包むと乾燥を避けることが出来ます。

常温の場合、通常一週間~二週間程度で消費して下さい。

冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

気温が上がる夏場は、冷蔵庫に入れて保存するのも良いでしょう。

その場合は、新聞紙に包んだ後、ビニール袋に入れて野菜室に入れると乾燥を防ぐことが出来ます。

果物の大半は水分で出来ているため、乾燥は大敵です。

この時注意したいことは、オレンジを入れた袋や容器を密閉させないことです。

オレンジを始めとする果物は、生きているため、収穫された後も呼吸をしています。

りんごなどの果物は、密閉空間の中でも呼吸をコントロールすることにより成分や美味しさをキープすることが出来ます。

しかし、特にオレンジのようなかんきつ類は密閉してしまうと呼吸が正常に行われなくなり、異臭の原因になります。

また、低温障害という、果物や野菜の周囲温度が低下することにより味が落ちたり、ビタミンCなどの成分が失われる現象にも注意が必要です。

そして冷蔵保存の場合、一週間~二週間の保存が可能です。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

冷凍の場合は下処理が必要になります。

まずは皮をむいて、ひと房ごとに分け、薄皮もきれいに除きます。

その後タッパーや保存パックに入れ、密閉して保存して下さい。

冷凍する際の注意点は、オレンジを重ねておかないことです。

重ねてしまうと、果肉同士がくっついてしまい、扱いにくいためです。

冷凍すると味落ちするのではと心配する方もいると思いますが、一般的に果物は淡い味のものは冷凍に不向きで、濃い味のものは冷凍に向いていると言われています。

これは、冷凍すると甘みや酸味があまり感じられなくなることから来ています。

オレンジの場合は、どちらかと言うと味が濃い果物に当たりますので、冷凍には向いているということが言えます。

冷凍の場合は二週間~三週間ほどで消費しましょう。

カットした際の保存方法と保存期間

カットした場合は味落ちのスピードが早いので、一日~二日以内に食べ切って下さい。

保存は、しっかりとラップをかけて冷蔵庫に入れて下さい。

また、傷みの原因となる水分をよく切ってから保存することも大切です。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

切って中を見る以外に、腐っているかどうかを確かめる方法はあるのでしょうか。

まず、変色したりカビが生えているものは明らかに危険ですので、すぐに処分しましょう。

次に、皮を触った時にふかふかとして柔らかく、弾力のないものは中が劣化している可能性が高いです。

そして、汁が出てしまっているものも注意が必要です。

また、防カビ剤を使っているものに関しては、萎びてきたら劣化と見なして良いでしょう。

もしも複数のオレンジを購入して、このようなものが混じっていたら、他のオレンジに害が及ぶ前に早めに処分しましょう。
                             

まとめ

オレンジに限らず、果物を保存する時はとにかく温度と乾燥に注意してください。

果物は、他の食品とは違い、生きているということを忘れないように扱っていきましょう。

それでも、どうしても余ってしまったという場合は、コンフィチュールなどに加工するのも一つの手です。

正しい方法で、少しでも長持ちさせオレンジを美味しく味わいましょう。

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