すだちの保存方法と賞味期限まとめ

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すだちと言えば、緑色の皮と黄色い実で、サンマのお供としておなじみの柑橘植物です。

秋冬が旬になり、様々な料理に合わせることができます。

ですが、一度に使用する量が少ないため、気づけば皮が変色して黄色くなっていたということも少なくありません。

皮の青さを保ちながらすだちを保存するためには、正しい保存方法を知る必要があります。

すだちの正しい保存方法と、保存方法ごとの保存可能な期間の目安について詳しくご紹介します。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

すだちは常温保存では、酸化して黄色く変色してしまい、風味も落ちてしまいます。

また、お店で売られているすだちについては、購入した時期によって酸化の速度が変わります。

9月中旬~翌年3月くらいまでに売られているものは、最盛期である8月後半~9月前半に収穫したものを長期冷蔵貯蔵されています。

プロの手で冷蔵管理されていたものですので、家庭で常温保存するのはかなり難しいでしょう。

4月に入り、温室で育てられたすだちは冷蔵貯蔵されずに出荷されますので、多少は保ちます。

また、収穫されてすぐのものを人からもらったり、自宅で収穫した場合も同じように買ったものよりは保つでしょう。

とは言っても、涼しい場所で保管して2週間以内に使い切りたいところです。

すだちを保存する場合4~5個ずつビニール袋に入れ、空気を抜いてから保存してください。

袋にたくさん入れすぎないことと空気を抜くことで、緑色を長持ちさせて風味を損なわないようにしてくれます。

さらに、劣化を防ぐためには、光を通さない黒い袋に入れましょう。

あまり時間がたちますと果汁は使えますが、皮が黄色く変色してしまいます。

より保存ができるようになるおすすめの方法は、鮮度保持剤と共にビニール袋に入れることです。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

すだちを保存する場合、冷凍保存は一番現実的な方法であるといえます。

冷凍保存の場合、そのままでも、カットしても、絞って果汁にしても保存ができます。

そのまま冷凍する場合、フリーザーバッグに入れてなるべく空気を抜きましょう。

使用する際には、凍ったすだちを水につけて溶かすか自然解凍しましょう。

すりおろして使いたい時は、凍った状態のままか半解凍のものをすりおろすことができて便利です。

スライスして利用したい場合は、切りやすい固さまで解凍したらスライスして凍ったまま使用することができます。

保存期間としては最長で1年保存できると言われますが、冷凍やけの影響も考えて3~4ヶ月以内に使い切りたいところです。

果汁は製氷機で凍らせてから、フリーザーバッグに入れて保存しましょう。

この場合は半年ほど保存ができます。

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カットした際の保存方法と保存期間

カットしたすだちは、空気に触れてあっという間に風味が無くなってしまいます。

ですので、できるだけ早く使い切るのがいいでしょう。保存する場合には、一切れずつラップに包み、フリーザーバッグに入れて冷凍保存しましょう。

使用の際は自然解凍して使います。

一度冷凍しているため、実が柔らかく絞りやすくなって使いやすいという利点があります。

また、皮をすりおろして利用する場合は凍ったままか、半解凍のものをそのまますりおろせます。

スライスした場合にも、カットした場合と同じく一切れずつラップに包み、フリーザーバッグに入れて冷凍することで保存することができます。

フライや焼き物に添える場合は、そのまま自然解凍をして使いましょう。

また、ドリンクにする、肉などを漬け込むのに使う場合は凍ったまま調理に使うことができます。

皮も使いやすいおおきさに切って、同じようにラップで包んで保存します。

皮を使用する際は、凍ったまますりおろして、料理やお菓子の香りづけや薬味にしましょう。

カットしたすだちの保存できる期間ですが、3~4ヶ月ほど保存ができます。

最長で1年ほど保存できますが、冷凍やけなどで味が落ちてしまうことがありますので、なるべく早めに使い切りましょう。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

すだちは、表面にカビがついていても、すだちについた水や汚れなどがカビてしまうという場合があります。

この場合すだち自体がカビているわけではないので、表面を洗えば使うことが可能です。

気になるようであれば、お風呂に入れるなど、口に入れない使用方法がオススメです。

すだち自体が傷んでいる場合は、皮や実が柔らかくぶよぶよと腐ってきたり、水分がしみだしてきます。

また、柔らかくなっていなくても、香りがすだちの香りからカビ臭いにおいに変わるのでわかりやすいでしょう。

皮が黄色く変色していっても酸味が減っていくだけですので、しばらくは使用することができます。

まとめ

すだちは冷蔵貯蔵されてから出荷されることが多いため、家庭での保存が難しいとされています。

すだちの保存方法としては、「冷凍保存」が最も現実的な方法だと言えるでしょう。

皮の青さも損なわず、風味も落とさずに長期保存することができます。

また、皮が変色してしまったすだちの場合も、果汁の質が落ちていないことが多いので、果汁にして冷凍できます。

皮は天日干しにして細かくし、砂糖漬けや塩漬けなどにする方法もオススメです。

使用方法があまり知られていないすだちですが、他にもさまざまな使い方があります。

上手に保存してすだちを使い切りましょう。

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