きゅうりの保存方法と賞味期限まとめ

スポンサードリンク

夏になれば冷やし中華の上に乗っているイメージが強く、何かと使い勝手の良い「きゅうり」を、安売りで買い込んでいませんか?

確かに食べやすい野菜では有りますが、調子に乗っていると何本も捨てなければならなくなります。

そこで、きゅうりの正しい保存方法とその賞味期限についてまとめてみました。

スポンサードリンク

常温の際の保存方法と保存できる期間

きゅうりを冷暗所で常温保存するのであれば、季節は冬だけに限定されます。

他の季節では暖かすぎるので、野菜室での保存が最適です。

水気を拭き取った後に1本ずつ包んで、へたを上にして立てて保存することが必要です。

きゅうりの保存に適した温度は10度前後であると言われています。

そのため、常温保存する場合は冬場が最適です。

風通しの良い冷暗所での保存が最適ですが、冬以外の季節の場合は気温が高くなりがちなので、野菜室での保存が必要です。

最適な保存方法は、水気をよく拭き取った後に1本ずつキッチンペーパーか新聞紙で包み、ラップをして「立てて保存」が最適です。

立てる際には、へたを上向きにして保存すると長持ちします。

最適な保存ができていれば5~10日ほど保存できることも有りますが、常温保存は基本的に2~3日が限度だと思って買い物をしてください。

冷凍した際の保存方法と保存できる期間

水分の多いきゅうりですが、意外と冷凍保存にも適しています。

きゅうりを輪切り(小口切り)にして塩をふり、少し置いてから水気をよく絞ります。

それを容器に入れて保存するのですが、食べ方には工夫が必要です。

一般的に「水分量の多い野菜は冷凍保存には向かない」ということを言われます。

これは、解凍後の食感が非常に大きく変化するためであり、特に生で食べる野菜は致命的な変化となりかねません。

ですが、水分量の多いきゅうりなどの野菜でも冷凍保存自体は不可能ではありません。

きゅうりを冷凍保存する場合、まずそのままの状態では加工が難しくなりますので、輪切りにしてから塩をふって少し置いておきます。

きゅうりから水分が出るので、それをよく絞っておきましょう。

適度に水分が絞れたら、それを冷凍庫用の容器に入れて冷凍保存します。

きちんと処理ができていればこれで最長1ヶ月ほど保存することができます。

問題は、解凍後の食感についてです。きゅうりも水分量が多いので解凍後の食感は極めて悪いものになります。

ですが、きゅうりは加熱調理には向いていません。

なので、解凍後のきゅうりの食べ方としては「和え物」「酢の物」のように、もともと調理後に食感が損なわれる食べ方をする場合に向いています。

同様に「ポテトサラダ」の具材としても最適です。

反面、そのまま調味料をつけて食べたり、冷やし中華の具材としてはあまり適しません。

スポンサーリンク

スポンサードリンク

カットした際の保存方法と保存期間

きゅうりをカットしている場合、そのままでの日持ちは絶望的であると言えます。

ある程度長持ちさせたい場合はこれを塩もみして冷蔵庫で保管します。

使用する際には水で洗って塩を落とすことでサラダ等に使えます。

きゅうりに限った話ではありませんが、カットする、つまり「断面が発生する」場合だと鮮度は急激に悪化します。

それでも保存自体はできますが、切り口が空気に触れないようにラップして冷蔵庫で保管しても、せいぜい2~3日しか保存することはできません。

これをある程度の期間、保存しておきたい場合は「塩もみ」という方法があります。

先ほども少し触れたことですが、塩をふってから今度はそのまま容器に入れて冷蔵庫で保管します。

食べる際には水洗いして塩を洗い流してから食べるのですが、既にシャキシャキ感は失われていますので食感が気にならないサラダや酢の物などに使用してください。

この方法であれば1週間は保存することができます。

スポンサードリンク

腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

きゅうりが傷んでくると内部の変化が顕著に見られます。

本格的に傷んでくると色の変化以外にも異臭を放ったり、触るとぬめぬめするようになります。

きゅうりが傷んでくると、外見よりも内面の変化が顕著に見られます。

きゅうりをカットしてみると、傷んだ部分の断面が通常よりも白っぽくなっています。

この状態であればまだ食べても健康上問題ありませんが、味の品質は非常に低下しています。

この状態から更に傷んでしまうと、今度は色が黄色や茶色に変化します。

また、外見的にもしなびたりぬめぬめしたり、異臭が発生するなどの変化が現れます。

ここまで傷んでくるともはや食べることは叶いません。

まとめ

きゅうりは常温では傷みやすく、冷凍保存すれば用途が限られてしまいます。

元から酢の物などで食べるのであれば構いませんが、生のフレッシュな味わいを楽しみたいのであれば新鮮な状態で召し上がるのが一番です。

保存することを考えるよりも、買ったその日のうちに食べてしまうほうが安全ではないかと思いますが、つい買いすぎてしまったら冷凍してサラダの具材にする等の工夫を考えましょう。

スポンサードリンク
スポンサードリンク

更新日:

Copyright© 保存方法と賞味期限Navi , 2021 AllRights Reserved.