豆腐の保存方法と賞味期限まとめ

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「豆腐」は、さまざまな料理に使われることもあれば、そのまま食べることもできるお手軽な食材です。

大豆由来の豊富な栄養と低カロリーなヘルシーフードとしての側面もあり、さまざまなメディアでも取り挙げられています。

そんな豆腐ですが、つい買いすぎて保存に困ったことはありませんか?

豆腐を傷ませることなく食べきるためのテクニックとして、豆腐の正しい保存方法について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

「豆腐は足が速い」と言われているほどに、基本的に傷むのが早い食べ物です。

なので、常温では豆腐を保存することは絶対にできません。

業務用であれば、冷水を絶えず交換している条件下であれば何とかなるのですが、これを一般家庭で実行することは現実味がありません。

2016年の年末頃に、厚生労働省の会議で「常温保存できる豆腐」について話し合われていますので、近い将来、常温保存できる豆腐が一般のスーパーで売られることになるかもしれません。

ですが現時点では常温で豆腐を保存することは現実的ではありませんので、最低でも冷蔵庫に入れて保存するようにしましょう。

現代は昔に比べると食品自体の質が格段にあがり、かなり傷みづらくなりましたが、それでも少し油断をするとひどい食中毒を起こしかねません。食品の保存は、いつでも危機感を持って行ってください。

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冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

市販の豆腐の保存方法として最適なのは「冷蔵保存」です。

未開封の状態の豆腐であれば、そのまま冷蔵庫で保存して記載されている賞味期限内に食べきってしまいましょう。

ですが、少しでも豆腐を長持ちさせたい場合、少し工夫することで豆腐を長持ちさせることができます。

豆腐は、パックに入ったままの状態だと「あく」が溜まりやすく、傷みやすくなってしまいます(記載されている賞味期限内であれば基本的に問題ありません)。

なので、開封してから水を捨てて、毎日中の水を交換することであくが溜まってしまうことを防ぐことができます。

さらに、豆腐を加熱してから保存することで殺菌することができ、保存性を高める事ができます。

開封後、使いきれなかった豆腐に関しても同様で、保存性を最大限高めたい場合であれば加熱後、冷ましてからタッパー等の密閉可能な容器に入れて、水をひたひたになるまで入れてから冷蔵庫で保存し、水を毎日交換しましょう。

なお、「充填豆腐」は開封せずそのままの状態で保存するのが最も長持ちさせることができる方法です。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

豆腐を長期保存したい場合、最適な保存方法は冷凍保存です。

具体的な方法としては、未開封の場合であればパックごと冷凍庫に入れることができます。

開封後であれば、食べやすい大きさにカットしてからタッパーに入れて冷凍保存します。

水分量が多い食べ物である豆腐は、冷凍保存によって食感が大幅に変化します。

具体的には「高野豆腐」と似たような触感になり、水分量の多い「絹ごし豆腐」の方が食感の変化は大きくなりやすいです。

食べる際には、前日から冷蔵庫で自然解凍するのがオススメです。

ただし、前述の通り元の豆腐としての食べ方はまず期待できないと思った方が良いでしょう。

ですが、これは単純に品質が劣化したと判断しなくても良いのです。

冷凍した豆腐は食感こそ大幅に悪化するものの、「味が染み込みやすい」という利点があるのです。

これは、冷凍によって豆腐の組織が崩れてしまうことが理由で、これによって食感の滑らかさは失われてしまうのですが、出汁が豆腐に染み込みやすくなるという特徴を得ることになるので、「煮物」に使用するのに適しています。

保存できる期間ですが、2週間以内に食べきることを目安にしてください。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

未開封の豆腐の場合、パックが膨張して表面がかなり膨らんでいる状態になっています。

これは「腐敗」もしくは「発酵」による変化なのですが、どちらにしても食べないほうが無難です。

開封後の豆腐であれば、カビが生えていたり変色を起こしていたり、臭いや味も大きく変化しています。

前述の通り豆腐は足の早い食べ物であるため、冷蔵保存でもすぐに傷んでしまいます。

常温で放置した場合は最悪の場合数時間で上記のような変化を起こすことも考えられますので、購入後はすぐに冷蔵庫に入れて、長時間常温で放置したものは絶対に食べずに処分してしまいましょう。

まとめ

豆腐は傷みやすく、冷凍庫での保存でも1ヶ月も保存することはできません。

保存性の高い「充填豆腐」と呼ばれるものもありますが、一般的な豆腐とは味や食感が異なるので単純な上位互換として扱うことはできません。

豆腐は、使用するスケジュールを明確に決めてから購入し、使い損なって傷んでしまうことを避けることも必要になります。

そこまで高額なものではないとは言え、食べ物を粗末にしてしまうことは避けなければなりませんので、無計画に購入・保存するのではなく、食べるスケジュールに合わせて購入料と保存方法を決めるようにしましょう。

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