豚肉の保存方法と賞味期限まとめ

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油に旨味があり、安いものであれば比較的安い値段で購入できる「豚肉」は、さまざまな調理法でその味を楽しむことができます。

また、「ブロック」などの大きな単位で販売されていることも多く、用途によって購入する豚肉の形状を選ぶ必要があります。

しかし、いくら美味しい豚肉を購入しても、それを美味しく食べられるのは鮮度が良い状態に限ります。

つまり、傷んでしまえばどんな豚肉も美味しくはなく、食中毒のリスクも伴います。

そこで今回は、豚肉を正しく保存する方法と賞味期限について解説します。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

  • 豚肉は常温保存することができません。
  • 冷蔵保存の場合はパックのままでも保存できますが、キッチンペーパーで水気をとってからラップで包むと鮮度を保ちやすいです。
  • 味付けをすることで保存期間を長引かせることができます。

豚肉は、常温保存することはできません。

よほど気温が低くない限り、数時間で傷んでしまいます。なので、基本は「冷蔵庫での保存」になります。

パックのまま保存することもできますが、少しでも鮮度を保ちたい場合は少し手を加える必要があります。

まず、パックから豚肉を取り出して、これをキッチンペーパーを使って水気を取り除きます。

水気がなくなった豚肉をラップで包みます。

ラップで包んだ豚肉はさらにジップ付きの袋に入れて冷蔵庫に保存します。

空気に触れるのを防ぐことが鮮度を保ちながら保存しておくコツです。

豚肉の場合、他の肉と比較してその「形状」が問題になります。

豚肉は「かたまり(ブロック)」「厚切り」「角切り」「薄切り」「ミンチ」といった形状で販売されています。

どれだけ細かくカットされているかで、鮮度の落ち方も異なります。

基本的にかたまりで販売されている豚肉は鮮度を保ちやすく、ミンチにしている豚肉は日持ちしません。

長ければ4日ほど保存できますが、短い場合は次の日までしか保存できない場合もあります。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

豚肉を冷凍保存する場合は、水気を拭き取った後に急速冷凍してから、冷凍用の保存袋に入れて保存します。

ブロックの豚肉の場合はある程度の大きさにカットしてから冷凍保存すると使い勝手が良くなります。

豚肉を冷凍保存することで、長期間の保存が可能になります。

まず、豚肉をパックから取り出してから、キッチンペーパーで豚肉表面の水気を拭き取ります。

次に、豚肉を小分けにしてラップで包み、これを冷凍用の保存袋に入れて冷凍保存します。

なお、冷凍用の保存袋に入れる前にこれをトレーに乗せて冷凍庫に入れて急速冷凍してから冷凍用の保存袋に入れて保存すると、より鮮度を保ちやすくなります。

2週間ほど保存することができます。

なお、冷凍保存する豚肉が「ブロック」の場合、冷凍保存する前に手を加える必要があります。

かたまりの状態では冷凍保存が難しくなるので、せめて厚切りの状態にしてから冷凍保存する必要があります。

また、「ミンチ」の場合は1パック丸ごとをラップで包むのではなく、ある程度小分けにしてラップで包む必要があります。

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豚ミンチの保存方法と保存期間

豚ミンチは冷蔵保存では長期保存が難しいです。

長期間の保存を考える場合は冷凍保存が適しています。

冷凍保存する場合は、1回の使用量などに準じて小分けにすると利便性が高くなります。

前述の通り、最も細かく加工されている「豚ミンチ」は、最も鮮度が落ちやすい形状です。

そのため、冷蔵保存では鮮度を保てず、冷蔵保存してもすぐに傷んでしまう可能性が高いです。

豚ミンチをある程度長持ちさせる場合は「冷凍保存」が適しています。

豚ミンチをパックから取り出して、これをラップで小分けにします。

調理に使う際の分量で小分けにすると、調理の際の使い勝手が良くなります。

鮮度を保つため、金属トレーに並べてから冷凍庫に入れて、急速冷凍します。

完全に凍ったら、冷凍庫から取り出して小分けにした豚ミンチを冷凍用の保存袋に入れて、再び冷凍庫に入れます。最長で2週間ほど保存できます。

可能な限りドリップを出さずに解凍したい場合、使用する分を調理の半日前~前日に冷蔵庫に移して、自然解凍します。

解凍したら、再凍結させないようにその日の内に使ってしまいましょう。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

                             
豚肉が傷んでいる場合、異臭が目立ちます。変色も起こしますが、異臭がしていない場合は変色部分だけ取り除いて残りの部分は食べることができる可能性があります。

ただし、味は極端に落ちている可能性があります。

傷んだ豚肉は、特に「異臭」が目立ちます。酸っぱい匂いやアンモニア臭、時には形容し難い悪臭を発することもあります。

その場合は食べずに処分してしまいましょう。

また、変色を起こしている場合で異臭がしない場合は、変色していない部分は食べることができる可能性もありますが、その場合でも味は低下していることが多いです。

まとめ

大きな塊で購入した豚肉も、冷凍保存すれば無駄なく食べきることができる可能性が高いです。

しかし、長期の冷凍保存は「冷凍焼け」のリスクが有り、酸化と乾燥によって風味が落ちてしまいます。

美味しい豚肉を美味しい状態で食べるためには、早めに食べきることが重要です。

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