ひき肉の保存方法と賞味期限まとめ

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さまざまな料理に使用することができる「ひき肉」ですが、安売りの時に大量に購入してしまうと保存方法に困る場面も多いのではないでしょうか?

冷蔵庫での保存が基本となることや、冷凍保存すると長持ちするイメージが強いことは多くの人が共通の認識として持っていることかと思います。

ですが、いざ実践するとなると具体的な方法について詳しくご存知の人は少ないのではないかと思います。

そこで今回は、ひき肉の保存方法について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

ひき肉は、絶対に常温保存することはできません。

冬の冷暗所で保存することも絶対に避けましょう。

表面積の多いひき肉は、どうしても傷みやすくなっていますので、ひき肉を買って帰ったときはすぐに冷蔵庫に入れて保存するようにしましょう。

特に、気温が高い夏場だと、常温で数時間放置しただけでひき肉が傷んでしまう可能性が高いです。

おそらく、変色を起こしていたり異臭を放っている事が多いと思われますので、購入後に冷蔵庫に入れ忘れてしまったひき肉は、もったいないですが食べずに処分してしまう必要があります。

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冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

ひき肉の保存場所は、まず冷蔵庫が一番です。

買ったままパックごと冷蔵庫に保存することも可能です。

開封して一部を調理に使い、余りを次回にまわしたい場合は、まず表面の水気を拭きとり、ラップで覆った後に保存用の袋に入れてから保管しましょう。

未開封であれば賞味期限内の期間保存し続けても大丈夫ですが、一度開封してしまった場合は傷みやすくなるので、できるだけその日に消費してしまった方が安全です。

ひき肉は肉の形の中でも特に傷みやすい加工法なので、他の形の肉と比較して早めに食べきってしまう必要があります。

仮に、複数の種類の肉を購入した場合、最も速く食べきってしまわないといけないのがひき肉です。

ただし、ひき肉は生の状態よりも「加熱した状態」の方が保存性が高いとも言われています。

具体的には、フライパンで炒めることで水分を飛ばし、傷みにくくすることで保存性を高めることができます。

この場合、炒めた後にタッパーに移し、粗熱をとってから密閉して冷蔵庫に入れましょう。

数日はこれで保存することができますが、やはり早めに食べきってしまうことがオススメとなります。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

ひき肉は冷凍庫に入れることで長期保存ができます。

その場合は小分けにしてラップで包み保存袋に入れても良いですが、ラップなしでそのまま袋に入れ、空気を抜いてから菜箸などで板チョコのように筋をつけておく方法でも良いですよ。

こうすることで、凍った時にパキッと折って必要分だけ取り出しやすくなります。

また、冷凍保存する場合も、加熱してから保存したほうが保存期間が長引きます。

加熱前のひき肉は2週間~3週間、加熱後のひき肉は3週間~4週間で使い切ってしまいましょう。

使用する際には、使用の前日に冷蔵庫に移して自然解凍します。

この都合上、最初からラップで包んで保存したほうが、保存袋の手入れも楽になりますしオススメです。

冷蔵庫での保存と比較すると長持ちしますが、一般的な食べ物よりも冷凍保存での保存可能期間は短め(特に加熱前の状態)なので、意識して早めに使い切ってしまう必要があると言えます。

使用する際には、しっかりと中まで火を通すようにしましょう。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

傷んでしまったひき肉は、異臭やカビの発生、味も酸っぱいものへと変化することが多いです。

糸を引いていたりしている場合は、ほぼ確実に傷んでいると判断することができますので、食べずに処分してしまいましょう。

加熱する前の状態のひき肉は、次第に茶色く変色していきますが、異臭などが発生していなければ賞味期限内であれば食べることもできます。

ただし、その場合でも品質は低下しているので、あまり美味しくない状態になってしまっている可能性が高いです。

また、傷んだひき肉は特に加熱してみると明らかにおかしな異臭を放つようになりますので、傷んでいるかなと思ったひき肉に関してはその一部を電子レンジで加熱してみて、加熱後に明らかに異臭を放っていれば残りのひき肉と一緒に処分してしまいましょう。

加熱後のひき肉を保存している場合も同様で、生の状態と比較して変色はそこまで発生しないと思われますが、再加熱しての異臭の確認や、その他の変化についても十分に確認して、少しでも異変を感じ取ったら食べずに処分してしまったほうが無難です。

まとめ

ひき肉は傷みやすく、冷凍保存でもそこまで長持ちしません。

短期間で食べきれないほどひき肉を購入しないことを基本として、どうしても購入した日に食べきれないという場合は早めに冷凍庫に入れて、早めに使い切ってしまいましょう。

炒めることで保存性が高まりますが、その場合は用途が若干限定されることも考慮しなければなりません。

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