ローストビーフの保存方法と賞味期限まとめ

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牛肉のかたまりをオーブンなどで蒸し焼きにしたものがローストビーフです。

一見、大胆な料理ですが、パーティなどでは人気のある定番のメニューでもあります。

大勢が集まる場合にもってこいのローストビーフですが、食べきれずに残ってしまうこともよくあります。

一度に食べきれないというそんな時、あなたならどうしますか?

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常温の際の保存方法と保存できる期間

ローストビーフは、周囲を加熱してあります。

肉の腐敗は、周囲からのため周囲が焼いてあると腐敗を防ぐことができます。

ただし、切り分けてしまうと切った場所から腐敗が始まりますので切り分けない状態で保存をします。

しかし、肉の保存を常温で行うことは危険です。

購入したローストビーフは、必ず冷蔵で販売されています。

手作りのローストビーフも保存の仕方は同じです。

加熱済みの食品でも食中毒になる細菌にウェルシュ菌やセレウス菌というものがあります。

加熱してあるから大丈夫というわけではありません。

ローストビーフは、中が赤いので心配になる方もいますが、塊のままの保存なら中から腐敗することはないため大丈夫です。

ローストビーフの中が赤いのは、肉のレアとは違います。

周囲から徐々に火を通すと肉のたんぱく質だけが固まり、血は固まらないという状態になります。

そして、肉から出る肉汁は、赤い色をしていますが血ではありません。

こちらは、ミオグロビンという名前のたんぱく質です。

筋肉に含まれる水分とミオグロビンが溶けると血液のような肉汁が出ます。

たんぱく質を上手に固めて肉汁が出る状態になるとジューシーで口当たりの良い柔らかなローストビーフの出来上がりです。

ローストビーフは、赤色ですが生ではありません。

ただし、常温での保存は、絶対に避けてください。

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冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

まず、冷蔵で保存する場合、購入したものでも手作りのローストビーフでも塊のまま保存をしましょう。

切ってしまうと切ったところから腐敗が始まります。

冷蔵庫で保存をするときも同じです。

購入したローストビーフは、ほとんどがパウチされていますのでそのまま冷蔵庫に入れれば賞味期限内は保存ができます。

中を開けてしまった場合、手作りのローストビーフと同じ期間保存ができます。

冷蔵庫で保存をするときは、普通の冷蔵室、パーシャル室、チルド室、氷温室と部屋によって保存期間が違ってきます。

冷蔵庫は、冷蔵室の庫内温度が部屋によって違います。

まず、普通の冷蔵室は3~6度で、ローストビーフの保存期間は調理をした翌日までです。

切り分けてしまった時は、必ず冷蔵室ではなく、チルド室やパーシャル室で保存しましょう。

チルド室は0~2度で、切り分けたローストビーフの保存期間は4~5日です。

氷温室はマイナス1度、パーシャル室はマイナス3度からマイナス1度です。

塊の場合は、チルド室や氷温室、パーシャルでも1週間以内には必ず食べましょう。

しかし、美味しく食べるためには、できる限り早めに食べるようにすることをおすすめします。

冷凍した際の保存方法と保存できる期間

ローストビーフを作った後、どうしても食べきれない時は、全部をスライスせずに食べきれる分だけを切って残りは塊のまま冷凍します。

スライスしてしまったローストビーフも冷凍はできますが、触感が変わることがありますので塊のままの方がよいです。

塊で冷凍保存の場合は、半月から1カ月取り置きができます。

冷凍のローストビーフは、常温での解凍ではなく冷蔵庫での解凍になります。

急ぎの場合は、袋のまま氷水につけて解凍をします。

冷蔵庫で解凍したローストビーフは、解凍後数日間なら食べることができます。

解凍後の賞味期限は、3日以内になりますが、できればその日のうちに食べることがベストになります。

電子レンジでの解凍は、風味も香りも変わってしまいますので絶対にやめましょう。

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ローストビーフを保存するのに一番適している方法・容器

手作りのローストビーフは、購入したものと同じようにジッパー付きの袋に入れて空気を抜いて保存をします。

購入したローストビーフが、パウチと呼ばれる空気を抜いた状態のポリ袋に入れてあるのに近い状態にします。

手作りのローストビーフを袋で保存する時に気を付ける点は、焼くときに一緒に入れた香草や野菜を一緒に入れないようにします。

必ずローストビーフだけをパウチ用の袋に入れます。

専用の袋に入れて空気を抜き、保存ができ真空パックにできるのを使用します。

ジッパー付きの袋もあります。

こちらで保存をするとより効果的に保存をすることができます。

腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限  

ローストビーフは、肉ですのでカンピロバクターという食中毒の原因菌を持っています。

しかし、牛肉は肉の中では、熟成期間が長いため鶏肉と比較すると消費期限が長い肉になります。

ローストビーフは、古くなると酸味を増してきますので、噛んだ時に酸味を感じたら食べるのをやめてください。

また、肉は、腐敗すると酸味を感じる臭いにもなってきます。

火を通せば大丈夫という人もいますが、毒素が死滅するわけではないのであまり期限を過ぎてしまったものは冷凍庫に入っていたものでもやめましょう。

まとめ

お歳暮でもらったローストビーフは、常温で送られてくる場合もあります。

冬であれば、室温でもせいぜい20度くらいですので市販のローストビーフなら真空パックになっていますので心配はありません。

しかし、自宅に届けられたら必ず冷蔵庫に入れておきましょう。

美味しいローストビーフを美味しいまま食べるには、やはり出来立てを食べるということですね。

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