そぼろの保存方法と賞味期限まとめ

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市販品もありますが、ご自宅で「そぼろ」を自作するということもあります。

ですが自家製の食べ物は「保存料」が使われていないため、そぼろに限らず日持ちしないイメージが強いです。

いくら美味しく作れても、傷んでしまっては元も子もありません。

味が劣化するだけではなく、ひどい場合には食中毒のリスクが生じることになります。

そこで今回は、自家製のそぼろの正しい保存方法について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

基本的に、自家製のそぼろは常温保存することはできません。

前述の通り、自家製の保存は市販の瓶詰めのそぼろと比べて「保存料が入っていない」という特徴のため、常温での長期保存には適していないのです。

食べ物の保存においては、例えば「水分を飛ばしている」「濃い味付けをしている」といった特徴を持つことで長期保存ができることもあります。

しかし、そぼろの場合は保存料が入っていない限り、常温では数時間で傷んでしまう可能性もあります。

季節やお住いの地域にもよるのですが、基本的に「自家製のそぼろは常温保存できない」と認識しておく必要があります。

よほど大量に作りすぎたとしても保存場所に困ることはそう考えられませんが、どうしても保存場所に困るほど大量に作ってしまった場合はおすそ分けする等してムダにしないように工夫する必要があります。

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冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

そぼろを数日の期間保存する必要がある場合の保存には、冷蔵庫が適しています。

具体的な方法としては、粗熱のとれたそぼろを、密閉できる容器に入れて冷蔵庫に入れて保存します。

密閉できる容器としては「タッパー」「瓶」や「ジップ付きの保存袋」に入れて保存するのですが、もし上記の上記が用意できないという場合はお皿に盛ってからラップするという方法もあります。

どちらにしても、出来る限り空気に触れさせないということが重要です。

保存できる期間ですが、これはそぼろの「味付けの濃さ」や「水分量の多さ」等にも依存します。

短ければ2日~3日で傷んでしまいますが、長ければ1週間ほど保存することができるケースもあります。

とは言え、明確な基準があるというわけでもありませんので、作った際の条件に限らず2日か3日で食べ切れる量に限り、冷蔵庫で保存すると安全に食べきる事ができます。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

そぼろを長期保存したい場合、冷凍庫での保存が最適です。

特に、味付けが薄いものや、水分量の多いそぼろの場合、冷蔵保存では数日で傷んでしまいますので、冷凍庫で保存することをオススメします。

その方法ですが、粗熱のとれたそぼろをラップで小分けにして、これを冷凍用の保存袋に入れて冷凍保存します。

その際、出来る限り「中の空気を抜く」ことと「平らにする」ことを心がけましょう。

平にすることで素早く凍らせることができ、使用する際にも折って使いやすいので、総合的な使い勝手が良くなります。

なお、平らになった冷凍そぼろを折る際の利便性を考慮し、前もって定規などを使用して折り目をつけておくことをオススメします。

また、タッパーで保存する場合はある程度そぼろが凍った時点で一度冷凍庫から取り出し、タッパーを振ってそぼろをほぐすと、完全に冷凍した際にくっつくことを防ぐことができ、使い勝手が良くなります。

最長で1ヶ月ほど保存することができます。

なお、食べる際には食べる前日に冷蔵庫に入れて自然解凍することをオススメします。

お急ぎの場合は電子レンジで温めることもできますが、ラップが溶ける可能性があるのでラップはしないほうが良いでしょう。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

傷んでしまったそぼろは、異臭や変色を起こし、糸をひくこともあります。

使用した肉の状態や作り方にもよりますが、味付けが薄く、水分量が多いそぼろの場合は特に傷みやすいです。

数日で食べきれない冷蔵保存のそぼろには、上記のような変化を起こす可能性が高くなります。

外見では目立った変化が起きていない場合でも、食べてみると酸味が気になることもあります(酸味のある材料を使っている場合は別ですが)。

食中毒のリスクを回避するためにも、こうした変化を自覚した場合は食べずに処分するようにしましょう。

まとめ

保存期間が長くなったそぼろは、前述の「傷んでしまった際の変化」が起きていなくても中心まで加熱する必要があります。

通常の方法では食べきれないほどに作りすぎてしまった場合は、何らかの料理に応用することで消費を促す必要もあります。

手作りの食べ物はどうしても保存期間が短い上に、調理法や使用した材料によって保存できる期間がバラバラであることもあり、なかなか「保存する」ということ事態が難しいという側面もあります。

出来る限り早めに食べるということと、数日以内に食べきれない量は冷凍保存するというスケジュール組みも重要になります。

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