鶏肉の保存方法と賞味期限まとめ

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日本でよく食べられている肉類の中でも特に100gあたりの値段が安く、さまざま調理法を楽しむことができる肉が「鶏肉」です。

業務用の食品を購入できる店舗であれば、非常に安値の鶏肉を大量に購入することができますし、一般的な食品スーパーでも広告の日には普段よりも安い値段で購入できます。

しかし、安さでつい買いすぎてしまうと、賞味期限内に食べきることが難しいこともあるのではないかと思います。

せっかく安く購入できても、傷んでしまっては意味がありません。そこで、購入した鶏肉の正しい保存方法について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

鶏肉に限らず、肉類は常温保存に適していません。

冷蔵で保存するのが基本です。

なるべく鮮度を落とさずに保存をしたい場合には、パックのままで保存するのではなく、キッチンペーパー等で鶏肉の水気をとってからラップで包みます。

さらにジップが付いた袋に入れて保存しておきます。

鶏肉は基本的にパックに入っている状態で販売されています。

そのまま冷蔵庫に入れておくのも悪くありませんが、より鮮度を保ちやすくするためには一工夫凝らしておく必要があります。

まずは鶏肉の表面にある水気を取り除いておくひと手間がポイントです。

もうひと手間かけられるのであれば、水気を取る前にお酒をふっておくとさらに鮮度を保ちやすくなります。

次に、鶏肉が空気に触れるのを防ぐために、ラップで全体を包みます。

ラップで包んだ鶏肉をジップ付きの袋に入れて、中の空気を抜いてから冷蔵庫で保存します。

美味しく食べられる期間は、長くても2日間です。

また、鶏肉を保存する際に「お酒をふっておく」という方法は鮮度が保たれることにより賞味期限を長持ちさせる効果もあります。

ただし、その際は時間が経過するごとに鶏肉の味が変質する可能性がありますので、出来る限り早めに食べきってしまいましょう。
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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

鶏肉を冷凍保存する方法は、水分を取り除いてから1回の使用量に小分けして、ラップで包んでから冷凍用の保存袋に入れて凍らせます。

鶏肉の保存に限らずですがあらかじめ下味を含ませておいてから冷凍すると調理で使用するときにしっかりと下味がしみて美味しく使う事ができます。

鶏肉は他の肉に比べて比較的傷みやすいので、長期保存が必要な場合には新鮮なうちに冷凍保存をおすすめします。

冷凍保存をする際にも冷蔵保存と同じ要領で必ず鶏肉の水気を拭き取りましょう。

次に、1回の使用量になるように鶏肉を手頃な大きさにカットし、これをラップで包んで小分けにします。

小分けにした鶏肉を冷凍用の保存袋に入れて冷凍すれば2週間程度は鮮度を保てますが、その際に少し手を加えることもできます。

まず、冷凍する際に最初から冷凍用の保存袋に入れるのではなく、一度ラップで包んだ段階でこれを金属製のトレーに並べ、冷凍庫に入れて凍らせます。

冷凍用の保存袋に入っている状態よりも手早く冷凍することができ、鮮度を保ちやすくなります。

トレー上で凍ったら、これを冷凍庫から取り出し、冷凍用の保存袋に入れてから冷凍庫に戻します。

もう一つの方法は、下味をつける方法です。

冷蔵保存のときと比較して「鮮度を保つため」という目的ではなく、あくまでも「調理の際の利便性を高める」という方法になります。

下味の他にも「酒蒸し」などの加工を施してから冷凍保存することで、使い勝手を良くすることができます。

調理に使用する際には、半日ほどかけて冷蔵庫内で自然解凍させます。

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鶏ミンチの保存方法と保存期間

鶏ミンチはパックから取り出すと鮮度を保てなくなります。

長期保存する場合は冷凍保存するようにしましょう。

元の形を保っている状態の鶏肉を購入するのではなく「ミンチ」の状態で販売されている鶏肉、つまり「鶏ミンチ」を購入する機会も多いのではないかと思います。

鶏ミンチの場合、粒が細かいので上記の冷蔵保存の方法は適していないと言えます。

基本的にパックのまま冷蔵庫に入れて、記載されている賞味期限内に食べきるようにしましょう。

長期保存を考えている場合は「冷凍保存」が適していると言えます。

鶏ミンチを冷凍保存する場合はパックから取り出し、ラップで小分けにしてから平らになるようにして包みます。

これを金属トレイの上に乗せて冷凍庫で凍らせて、凍ってから冷凍用の保存袋に入れて冷凍庫に入れて保存します。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

                             
鶏肉が傷んでいると、異臭が目立ちます。

しかし、冷えている状態ではわかりにくいのですが、その場合は一部分をカットして電子レンジで加熱してから匂いを確認しましょう。

鶏肉が傷んでいると、特に「異臭」が目立ちます。

明らかにおかしな匂いがする場合、絶対に食べないようにしましょう。

なお、冷蔵保存・冷凍保存によって冷えていると、場合によっては異臭がわかりにくいこともあります。

もし、「傷んでいるかも?」と思った場合、鶏肉の一部分をカットしてこれを電子レンジで加熱します。

もし、鶏肉が傷んでいる場合は相当な異臭が発生しますので、その場合は残りの鶏肉と一緒に処分してしまいましょう。

まとめ

販売店によっては真空パック状態で販売していることも有り、その場合は通常のパックと比較して長期間の賞味期限が設定されています。

その場合はパックから取り出さずに冷蔵保存できますが、美味しく食べるためには早めに食べきってしまう必要があります。

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