アイスクリームの保存方法と賞味期限まとめ

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夏場に食べたくなるアイスクリーム、冬場でも「こたつでアイス」という人も少なくありません。

大人になってもやめられないという人も多いアイスクリームは、大容量のタイプも販売されています。

しかし、大量のアイスクリームはなかなか食べきることができません。

せっかくの美味しいアイスクリームも駄目にしてしまってはもったいないです。

そこで、アイスクリームを正しく保存する方法について解説します。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

言うまでもないことではありますが、常温ではアイスクリームを保存することはできません。

特に、気温の高い夏場であれば、常温で数分放置するだけで溶けてしまい、雑菌の繁殖を許してしまうことになります。

もちろん、アイスクリームを食べるためには常温環境下に出すしかありませんが、食べきれない分量までいつまでも常温で放置することは避けましょう。

冷凍した際の保存方法と保存できる期間

アイスクリームの保存方法の基本は「冷凍保存」です。

基本的に「賞味期限」は存在しませんが、購入から1ヶ月を目安に食べきることをオススメします。

冷凍庫内の環境にも注意が必要です。

さて、もしお手元にアイスクリームの容器があればご覧になっていただきたいのですが、実はアイスクリームには「賞味期限」が存在しません。

これは法律に違反するものではなく、法律でも「アイスクリームには賞味期限は記載しなくても良い」とされており、これは日本国内だけでなく世界中で認められています。

なぜかと言えば、アイスクリームが「冷凍保存が基本となる」「構成されている原材料数が少ない」という特徴を持つため、「菌が繁殖しない」ことを前提としているからです。

保存環境がよほど良ければ、製造から数年が経過したアイスクリームでも製造したての頃とほとんど変わらない品質を保てていることもあるそうです。

一言に「冷凍保存」と言っても、これを保存するための環境としては「温度」の影響を受けます。

いくら冷凍庫内でも開け閉めや保存中の食品の影響によって、0℃未満でも具体的な温度は変動します。

前述の「条件さえ良ければ数年でも保存できる」というのは、常にアイスクリームの保存にとって最適な温度を保てていることが条件。

なので、頻繁に扉を開け閉めして、庫内の食品の数や種類も変動する家庭用冷凍庫内での保存において数年単位での品質維持は難しいです。

とは言え、菌さえ繁殖していなければ傷んでしまうことはないので、「品質を問わない」問うのであれば数年単位で保存することができます。

しかし、せっかくのアイスクリームの風味を損ないたくないというのであれば、購入から1ヶ月以内に食べきってしまうことをオススメします。

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開封した際の保存方法と保存期間

容器を開封した場合は、出来る限り早めに食べきることをオススメします。

密閉できる容器入りのタイプではない場合は、冷凍用の保存袋やタッパーを用意して保存するようにしましょう。

容器を開封したり、カットした野菜類は傷むのが早いです。

アイスクリームもその一つで、基本的に傷んでしまうことはないのですが、開封した場合は溶けたり菌の繁殖を許してしまう可能性があります。

冷凍庫内でも繁殖できる菌は存在しますので、あまり頻繁に開封していると食中毒の原因になることもあります。

容器に入っているタイプのものであれば、蓋をすることで冷凍庫内に戻すことができます。

しかし、蓋が存在しない紙タイプの蓋の容器の場合はこれを密封することが難しく、匂い移りなどを避けるためにも密閉できる容器に移し替える必要があります。

また、少しでも溶けてしまわないように、手の触れる部分にも注意しておきましょう。

内部のアイスに熱が伝わりにくい、分厚い部分やアイスに直接触れない部分に触れて冷凍庫から出すようにしましょう。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

                             
前述の通り、アイスクリームは基本的に傷むことはありません。

しかし、品質劣化を起こす可能性があり、頻繁に出し入れして適切な保存ができていない場合はどうなるかわかりません。

冷凍食品なので、匂いや色の変化では傷んでいるかどうか判別することは難しいです。

なので、長期間保存したアイスクリームはまず少しだけ食べてみて、味や食感に異変がないかどうか確認しておきましょう。

もし、品質に大きな変化があった場合、食べずに処分してしまうことをオススメします。

また、市販のアイスクリームではなく「自宅で作った手作りアイスクリーム」の場合だと、使用した材料によってどうなるかわからなくなります。

冷凍保存しても劣化の早い材料を使用した場合、さらに早めに食べきってしまうことをオススメします。

まとめ

「アイスクリームは腐らない」ということを念頭に置きつつも、美味しく食べきるためには適切な保存方法で早めに食べきることが必要です。

特に、手作りのアイスクリームの場合だと市販品よりも保存が難しくなります。

できれば、その日か翌日には食べ切れる量だけ作ることがオススメです。

市販品の場合は開封から早めに食べきらないと、美味しく食べられない可能性があります。

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