たらの芽の保存方法と賞味期限まとめ

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天ぷらで食べるのが一般的な「たらの芽」は、旬の時期に知り合いから大量に頂くこともあるのではないでしょうか。

傷んでしまう前に食べきるためには、適切な保存方法を実践して早めに食べきるのが一番です。

そこで、食べきれないたらの芽の正しい保存方法と賞味期限の目安について解説します。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

たらの芽は、冷凍保存か「塩漬け」などの保存食にでもしない限り、すぐに傷んでしまう食材です。

常温保存する場合は、たらの芽を入手したその日のうちに使い切ることを前提としてください。

たらの芽は、乾燥に弱いため新聞紙で包んでから冷暗所で保存してください。

塩漬けにする方法ですが、根本のハカマの部分を取り除いてから水洗いしてください。

次に、塩漬けにするたらの芽の総重量を測ります。

その重量の20%に相当する塩と水を用意して、塩漬け用の容器に用意した塩の半分を入れます。

塩の上にたらの芽を敷き詰めて、残りの塩をふりかけてからさし水を回しかけます。

その上に適当な重しを乗せて、冷暗所で15日程度置いておけばたらの芽の塩漬けの完成です。

もちろん、使うときには、塩抜きを忘れないでください。

塩漬けの他にも「味噌漬け」などのたらの芽の保存食もあります。

冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

塩漬けせずにたらの芽を保存するときは、冷蔵庫での保存が適しています。

まず、たらの芽を水にくぐらせて乾燥してしまわないように十分な水分を与えておきます。

次に、たらの芽を新聞紙でくるんでから、ビニール袋に入れてください。

たらの芽を保存するときは、乾燥だけでなく、「密閉された状態」も避けなければなりません。

なので、たらの芽を入れるビニール袋には、穴を数か所開けておくことが重要なポイントになります。

これを冷蔵庫の野菜室に入れて2~3日以内に使い切ってください。

保存期間が長くなるほどにアクが強くなりますので、できるだけ早めに使い切る必要があります。

鮮度が落ちやすいため適度なタイミングでたらの芽の状態を確認しておきましょう。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

2~3日で使い切れないほど大量のたらの芽を入手した場合は、冷凍保存することをおすすめします。

冷凍保存する際にはそのまま冷凍するのではなく、アク抜きして下ごしらえする必要があります。

まず、塩を加えた水を沸騰させて、たらの芽を入れて固めに茹でます。

たらの芽の状態にもよりますが、2~3分ほどさっと茹でれば十分です。

茹で終わったらたらの芽を氷水に落として、しっかりとアク抜きを行ってください。

アク抜きが完了したら、水気を切ってからラップで小分けにして冷凍用の保存袋に入れて冷凍庫に入れてください。

この時、金属製のトレーにたらの芽を並べて急速冷凍すると鮮度を保ちやすくなります。

また、冷凍保存するとたらの芽の食感が大きく損なわれてしまいます。

そのため、たらの芽をみじん切りしてからラップで包むのもおすすめの方法です。

冷凍保存でのたらの芽の保存期間は、1ヶ月程度です。

食感と風味が大きく変化するのでそれを考慮した料理に使ってください。

たらの芽を保存するのに一番適している方法・容器

たらの芽の持ち味を活かして召し上がりたいのであれば冷蔵保存がおすすめです。

冷凍保存では、その食感が損なわれてしまいますので冷蔵保存で食べ切れるのであればそれに越したことはありません。

ただし、たらの芽は、鮮度が落ちやすいので2~3日以内に食べきれないのであれば冷凍保存してください。

食材の保存でよく用いられる「ジップ付きの保存袋」ですが、たらの芽を冷蔵保存する際には注意が必要です。

前述の通り密閉した状態では、たらの芽が傷みやすくなりますので袋に穴を開ける必要があります。

なので今回は、穴を開けても差し支えないビニール袋を使うことをおすすめします。

ジップ付きの保存袋を使用する場合には、密閉状態にならないように隙間をあけて閉じるようにしてください。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限 

                            
傷んでしまったたらの芽は、傷んだキャベツと同じようにベタベタに溶け始めます。

新鮮なたらの芽は鮮やかな緑色ですが、古くなってくると黒く変色していきます。

一部が多少変色している程度であれば取り除いて残りを食べることはできますが、古くなっている証拠です。

保存期間が長くなった場合、少しでもおかしいかなと思ったら傷んでいるのを警戒しなければなりません。

できれば、これ以上傷んでしまわないように異変を発見した日のうちに食べきってしまうことをおすすめします。

塩漬けなどの保存食にしている場合も、こまめに状態を確認して変だと思ったら食べずに処分してください。

まとめ

たらの芽は、鮮度が落ちやすく、日数が経過するほどに美味しく食べることが難しくなってしまいます。

特に冷蔵保存の場合は、思ったほど長く保存しておくことはできませんので注意が必要です。

できれば入手した日のうちに食べきってしまいたい食材ですが、大量に頂いた場合には冷凍保存してしまいましょう。

塩漬けなど古くから実践されている長期保存方法にもチャレンジしてみるのも良いでしょう。

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