卵焼きの保存方法と賞味期限まとめ

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普段のおかずの一品としてだけではなく、お弁当のおかずとしても有名な「卵焼き」ですが、つい作りすぎてしまったことはありませんか?

すぐに食べ切れる量であればまだしも、たくさん作りすぎて余ってしまった場合や、作り置きして好きな時に食べられるようにしたい場合などはそれなりの期間これを保存することを考えなければなりません。

そこで、卵焼きの正しい保存方法と賞味期限の目安について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

まず、翌日以降に食べることを想定する場合、常温では卵焼きを保存することはできません。

気温が高い時期であれば、半日と経たずに傷んでしまい、食中毒を起こす原因になりかねません。

例えば、朝食用の卵焼きを昼食に食べたい場合であれば、ラップで包んでから冷暗所で保存すれば、数時間~半日程度でしたら保存することができます。

また、食べる前に必ず中まで火を通すようにしてください。

味付けを濃い目にする等の工夫で保存性を高めることは不可能ではありませんが、やはり卵焼きを常温保存することは出来る限り避けたほうが安全です。

それは気温の低い冬場であっても同じことなので、後述の保存方法を実践するほうが食中毒のリスク無く食べきることができると思われます。

冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

卵焼きを、作ってから数日間保存したい場合であれば、冷蔵庫でこれを保存することが最適であると言えます。

具体的な保存方法は、まず卵焼きが完全に冷めてから、これをラップで包みます。

お皿ごとラップで包んでも保存できますが、保存性を高めたいという場合は卵焼きのみをラップして、タッパーかジップ付きの保存袋にこれを入れてから冷蔵庫のチルド室で保存することをオススメします。

ただし、適切な保存方法を実践したとしても、最長で3日以内に食べきってしまわないと食中毒を起こしてしまう可能性があります。

よほどのことがない限り3日以内に食べきれないほどの卵焼きを焼いてしまうということはないと考えられますが、作り置き目的の長期保存には適さない保存方法であることを理解しておきましょう。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

卵焼きを作り置きして、好きなタイミングでこれを食べたいと考える場合であれば、冷凍保存することをオススメします。

方法としては冷蔵保存と同じようなもので、出来る限り食べやすい大きさにカットしてから一切れずつラップで包んで密閉可能な容器に入れて保存します。

冷凍用の保存袋に入れる場合は、卵焼き同士が重ならないように配置して、中の空気をしっかりと抜いてから冷凍庫に入れましょう。

最長で2週間ほど保存することができます。

食べる時には、前日から冷蔵庫に入れて自然解凍するか、急いでいる場合は電子レンジで加熱して解凍することもできます。

ただし、冷凍すると食感が変化してしまいますので、卵焼きに混ぜる材料については注意が必要です。

また、卵焼きの材料として「マヨネーズ」「砂糖」といった調味料を使用すると、解凍後の味や食感の変化を抑えて、少しでも美味しく食べることができるケースが多いです。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

傷んでしまった卵焼きは、異臭や変色、カビや粘りの発生を起こしてしまう事が多いです。

しかし、卵焼きなど調理済みの食べ物の場合、外見は目立った変化がなくても傷んでしまっていることもあります。

特に、保存期間が長いもの(特に常温と冷蔵での保存の場合)は、傷んでいないかどうか入念にチェックする必要があります。

また、卵焼きに野菜などの具材を混ぜている場合であれば、痛みやすくなっている可能性もあります。

特に「酸味」のある具材を混ぜていると、食べ物が傷んでしまった時の変化が気づきにくくなってしまう可能性がありますので注意しましょう。

最も危険なのは「夏場に常温で放置した卵焼き」です。

気温が高い場合、常温保存では卵焼きはすぐに傷んでしまい、細菌の繁殖がかなり進んで食中毒のリスクを高めてしまいます。

作ってすぐに食べきれない量は冷蔵庫か冷凍庫に入れて、常温で保存する場合はすぐに食べきるか、ちょっと置いてしまったものは少しでも異常を感じたら食べずに処分してしまいましょう。

まとめ

冒頭でも「お弁当の置かずに使う」という話をしましたが、実のところ卵焼きは常温保存には向かない食べ物であることがわかったと思います。

お弁当に使う際には、味付けを少し濃くする等の工夫をして、食べるまでに傷んでしまわないようにする必要もあります(特に気温の高い時期)。

冷蔵庫での保存でも数日しか保存できず、冷凍保存も2週間が限度ですので、基本的に「保存して食べるものではない」ということを念頭に置いておきましょう。

作り置きは冷凍保存で、数日で食べきる場合は冷蔵庫での保存でも構いませんが、すぐに食べきれない場合は冷凍庫に保存しておいたほうが無難だとも言えます。

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