浅漬けの保存方法と賞味期限まとめ

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ご家庭でも簡単に作ることができる「浅漬け」は、その製造工程から本来は食べ切れる分量だけ製造する食べ物です。

しかし、場合によっては大量に製造し、これをある程度保存しなければならないこともあるかと思います。

他の漬物と違って生野菜に近い食べ物である浅漬け、これを傷ませないためには適切な保存方法が必要になります。

そこで今回は、浅漬けの正しい保存方法と賞味期限の目安について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

常温での保存よりも、冷蔵庫での保存が適しています。

買った時に一緒に入っている「つけ汁」は捨てずに、空気に触れないようにして一緒に冷蔵庫で保存しましょう。

ただし、あまり長持ちさせることはできないので早めに食べきってしまいましょう。

浅漬けの保存において、冷蔵庫で保存する場合は「つけ汁」が残っているとベターです。

なぜかと言えば、浅漬けの冷蔵保存において重要なのは「空気に触れない」ことであり、つけ汁が残っていればこれごと浅漬けを容器や保存用の袋にいれることで、野菜が空気に触れないようにすることができます。

つけ汁が既に無い場合は、容器に入れてから出来る限り空気を抜き、冷蔵庫に入れて保存します。

つけ汁のあるなしに関わらず、2日以内に食べきることをオススメしますが、3日程度ならギリギリ鮮度を保てるかと思います。

ただし、気温が高い時期はできる限り早めに食べきってしまいましょう。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

浅漬けを冷凍保存することはあまりオススメできませんが、どうしても冷凍したい時は、水気をしっかりきってから保存袋に入れ、空気をできるだけ抜いて真空にしてから冷凍庫に入れてください。

浅漬けは生野菜に近い食感であり、これを冷凍保存してしまうと解凍時に食感が急激に悪くなってしまいます。

浅漬けのシャキシャキとした生野菜チックな食感は損なわれ、うにゃふにゃの残念な食感に変貌します。

ただし、方法論としては長期保存に適した方法であり、中には冷凍しても食感がそこまで変化しない野菜もあります。

それを踏まえた上で冷凍保存する場合は、まず浅漬けの水分を絞って切ります。ある程度の水分を絞ることができたら、これを冷凍用の保存袋に入れて、中の空気を抜いてから冷凍庫に入れましょう。

1ヶ月ほど保存でき、食べる際には自然解凍もしくは前日から冷蔵庫で解凍する方法がオススメです。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

                             
浅漬けが傷んでいる場合、使用している調味料にもよりますが基本的に見た目や食感、味が大きく変化します。

冷蔵庫内では長期保存できないので、ある程度保存した場合は食べる前にきちんと状態を確認しておきましょう。

一般的に「漬物=長期保存できる」というイメージがありますが、浅漬けは一般的な漬物とは違い「発酵」させていません。

そのため、長期保存には適しておらず、冷蔵庫内での保存の場合はあまり長く保存することはできません。

食中毒のリスクを高め、そうでなかったとしても味や食感が急激に悪化します。

傷んでいる場合の変化としては、使用している調味料の影響もあるので同じ野菜でも一概には言えないのですが、例えば「カビが生えている」「妙に粘ついている」という、明らかにおかしな状態になっている場合は傷んでいる可能性が高いです。

また、野菜や調味料の影響とは別に酸味が強い場合も傷んでいます。

ともかく、使用した野菜や調味料に由来しない味や食感の変化は、傷んでいるサインとして見ることができます。

使用した野菜・調味料および製造工程などが異なるので一概には言えない部分も多いのですが、少なくとも「長期保存には適さない食べ物である」ということを念頭に置いた上で、浅漬けの状態を確認することをオススメします。

なお、少しでも鮮度を維持する方法としては、浅漬けの基となる野菜をしっかりと洗い、容器も清潔なものを使用しましょう。

野菜や容器に付着している菌類が傷みの原因となるので、足の早い浅漬を少しでも冷蔵保存したい場合はこの点に注意することが必要です。

まとめ

冒頭でも述べていますが、本来、浅漬というものは食べる分だけ作ってすぐに食べるという基本スタンスがあります。

少ない単位でも手軽に作ることができるので、ちょっと一品足したい、もしくは翌日に食べる分をあらかじめ作っておくなど、少ない単位ですぐに食べきることが基本となります。

生野菜に近い触感ながら、カットしているという野菜が傷みやすい状態にするため、保存が難し食べ物であると言えます。

しかも、長期保存の代名詞の冷凍保存ではほぼ確実に食感を損なうというおまけ付きです。

食べきれなかった分を翌日に食べきるというのであればまだしも、一般的な漬物と同じように扱うことは食中毒のリスクを高めてしまいます。

無計画に大量に作ることは避けて、すぐにでも食べ切れる量だけ作るということを心がけることをオススメします。

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