キムチの保存方法と賞味期限まとめ

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そのまま食べるのも良し、さまざまな料理のアレンジにも適している「キムチ」は、食品スーパーでは漬物のコーナーに陳列されています。

比較的安価で購入することができ、さまざまなメーカーから商品が販売されています。

基本的に早めに食べきることと、表示されている賞味期限を遵守することが重要ですが、出来る限り鮮度を保って食べるためには保存方法に一工夫凝らす必要もあります。

そこで、キムチの保存方法について解説していきます。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

要冷蔵商品である市販のキムチは、常温保存には適していません。

基本的に冷蔵庫で保存しますが、冷蔵庫内にキムチの匂いが回らないようにするために金属製もしくは瀬戸物の容器に入れ替えてから保存しましょう。

御存知の通り、キムチは冷蔵ケース内で販売されている、要冷蔵商品です。

10℃以下での保存を指示されていると思いますので、これを常温保存することはまず無いと考えられます。

ただし、常温でも保存温度を遵守できる冬場であれば、指示されている保存温度を守って冷暗所での保存もできなくはありませんが、気温の管理が難しいのであまりオススメできません。

基本的にそのまま冷蔵庫に入れて、表示されている賞味期限を遵守することで食中毒のリスクを回避できます。

しかし、プラスチックのパックのまま冷蔵庫に入れるとキムチの匂いが冷蔵庫内に移ってしまうので、これを回避するために「金属製」もしくは「瀬戸物」の密閉可能な容器に入れ替えて保存しましょう。

これをさらにジップ付きの保存袋に入れておくと、匂いが移るのを回避できます。

プラスチック容器のまま保存したい場合はこれをビニール袋に入れて密閉した後、ジップ付きの保存袋に入れておくと良いでしょう。

容器を入れ替える場合、パックに表示されている賞味期限をわかりやすく表示しておくと安全です。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

パックからキムチを取り出し、ラップで小分けにしてから冷凍庫に入れます。ある程度冷凍できたらこれを取り出して、ラップのまま冷凍用の保存袋に入れて保存しましょう。

解凍せずに調理すると食感が気にならなくなります。

キムチを長期保存する場合は、他の野菜と同じく「冷凍保存」が最適です。

ただし、パックのまま冷凍保存することはできませんので、これを取り出して小分けにして、ラップで平らになるように包みます。

これをトレーに並べて冷凍庫に入れて、数時間ほど冷凍します。

小分けにして並べたキムチが凍ったら、これを冷凍庫から取り出し、冷凍用の保存袋に入れて再度冷凍庫に入れて保存します。

キムチの元の状態が良ければ、これで1ヶ月ほど冷凍保存できます。

注意すべきポイントは「食べ方」です。

他の野菜と同様に、水分量の多い「白菜」をメインに野菜を使用しているキムチは、解凍すると野菜内部の水分が抜け出てしまい、食感は悪く、水っぽい味になってしまいます。

そのため、解凍せずに食べる必要があるので、凍ったままの状態で調理に用います。

どんな料理に使うのかをあらかじめ想定し、それに適した量を小分けにして保存すると使いやすくなります。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限

                             
キムチが傷んでいると、カビや異臭が発生します。また、アルコールのような匂いや、白いぬめりけのようなものも発生します。

酸味が強くなっていきますが、発酵食品であるため酸味自体は傷んでいる証拠ではありません。

発酵食品であるキムチも、当然ながら時間の経過によって傷んでしまいます。

きちんと冷蔵庫で保存していても、賞味期限を過ぎてしまえば当然ながら食べられなくなっていきます。

数日程度なら大丈夫と思われる人も多いですが、何らかの変化を感じ取ったら食べないようにしてください。

具体的な変化としては、「カビ」「異臭」「ぬめりけ」が発生します。

ただし、一般的な野菜とは違ってキムチは傷んだ際に「酸っぱい匂い」は発生させません。

元々、発酵食品であるため次第に酸っぱい匂いと味に変化します。異臭はそれ以外の匂いで、アルコール臭も発生します。

なお、発酵が進むことで次第に酸味が強くなっていくのですが、発酵と腐敗は別物なので酸っぱくなっていても食べられはします(賞味期限内であれば、ですが)。

しかし、酸味が苦手な人は、そのまま食べるのではなく、加熱調理して食べるようにしましょう。

昨今はネット上にもレシピサイトが盛んに運営されており、一般の人が投稿したさまざまなアレンジレシピが掲載されています。

「キムチ」と、材料や調理法を一緒に検索すると、最適なレシピを優先的に検索することができるようになります(「キムチ 豚肉」や「キムチ レンジ」など)。

まとめ

日本人にとっても比較的身近なキムチは、発酵食品としてその健康効果も周知されています。

ですがそれはあくまでも傷んでいない状態で食べることが前提です。

傷んだキムチは食中毒の原因になりますので、正しい保存方法を採用して、早めに食べきってしまいましょう。

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