ぬか漬けの保存方法と賞味期限まとめ

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ぬか床の保存というのはよく聞きますが、ぬか漬けの保存というのは果たして、できるのでしょうか。

ぬか漬けをはじめとする漬物は、ぬか床から出したらすぐに食べきるというのが基本ですね。

それでも、美味しそうなぬか漬けというのは、どこにでもあるものではありませんので購入したらできるだけ長く食べたいですね。

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常温の際の保存方法と保存できる期間

漬物は保存食だからぬか漬けも保存できるというのが昔は、当たり前のことでした。

しかし、温暖化の影響や家の造りの変化で室内の気温が高くなっています。

そのため、ぬか漬けやぬか床を室内の日の当たらない冷暗所に置きましょうという言葉通りの場所を探してもなかなか見つかりません。

夏場はもちろん、春先でも夏日になることがあり、10月まで残暑が続く昨今では、常温で保存をするというのは少し難しくなっています。

家が涼しい場合は、ぬか床を常温に置いておくこともできます。

ぬか床に入れておく時間を保存時間とするなら、きゅうりの場合はぬか床に入れてからの保存期間は1~1日半になります。

みょうがも同じくらいの期間漬けましょう。

野菜によって、ぬか床に入れておく時間は違います。

キャベツやダイコンの葉のような葉物も1日~1日半になります。

根菜の中でも水分が多い大根、カブは2~3日、実が固いにんじんは3~4日になります。

ナスやズッキーニ、プチトマトのような実野菜は、1日半~2日です。

ぬか床に入れておくことで保存ができますが、ぬか床から出したら冷蔵庫に入れて保存することになります。

市販されているものは、ぬか床から出した状態で販売されていますので保存期間は違ってきます。

未開封のぬか漬けの場合、常温で取り扱っているところもありますが、最近はスーパーでもほとんどが冷蔵での保存になります。

それは、ぬか床も同じで、真冬の部屋ならともかく、ほぼ1年中冷蔵庫での保存を勧めています。

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冷蔵した際の保存方法と保存できる期間

ぬか漬けの保存は、冷蔵庫が最適です。

まず、ぬか床に野菜を入れたところから計算しましょう。

ぬか床に入れる期間も常温と冷蔵庫では違います。

同じきゅうり・みょうがでも常温が1日~1日半ですが、冷蔵庫なら2日~3日になります。

ナスやズッキーニ、パプリカ、プチトマトも2~3日になります。

大根やカブは、3~4日、にんじんは4~5日と常温よりも1日~2日、ぬか床に入れて置く期間が長くなる分、保存期間も長くなります。

ぬか漬けは、ぬか床から出した時からさらに保存期間が違ってきます。

それでは、野菜のぬか床から取り出した時からの保存期間です。

きゅうりは、ぬかを落とした状態で冷蔵庫にて保存をします。

切らずにそのまま保存するなら2~3日になります。

ぬか漬けは、ぬかを水で洗い落としてもきゅうりの細胞内にぬかのエキスが残り、そのまま放置しておくと、どんどん味が濃くなります。

塩分が濃くなってしまった場合は、水にしばらくつけて塩抜きをするとよいです。

普通は、タッパーのような入れ物に入れてフタをして保存をするのが一般的ですが、皿にのせて保存をするときは、きゅうりの上にしょうがの千切りを乗せておくと日持ちが長くなります。

ぬか漬けは、保存が長引くと塩辛さが酸味に変わり酸っぱくなります。

キュウリやナスのぬか漬けは、保存期間を過ぎると古漬けのようになります。

食べられないことはありませんが、塩辛さが増しますので小さく刻んでお茶漬けにすると良いでしょう。

そのままでは、塩辛さが際立ちますのでゴマや刻みしょうが、唐辛子などと混ぜると塩辛さが少しまろやかになります。

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冷凍した際の保存方法と保存できる期間

ぬか漬けにする野菜は、きゅうりや大根、ナスのように冷凍に向かない食材になります。

基本的にぬか漬けは、冷凍できません。

ぬか床も冷凍は、できません。

どうしても長期の留守でぬか床を冷凍保存する場合は、普段ぬか床を入れている陶器の器やタッパーからジッパー付きの袋に入れ替えます。

中身の空気は、しっかりと抜いておきます。

容器ごと冷凍する場合は、ラップで全体を包んでおきます。

ぬか床はこのように、冷凍で1週間から10日ほど保存することが可能です。

ぬか漬けを保存するのに一番適している方法・容器

ぬか漬けは、ぬか床から取り出したら2~3日もちますので、普通の皿でも大丈夫です。

ただ、臭いが冷蔵庫内に移るので、臭いの拡散を防ぐためにラップをしっかりとする、タッパーに入れる、ジッパー付きの袋に入れるなどの注意が必要です。

冷蔵庫の保存にもよりますが、古くなると酸味が増しますのでしょうがの千切りを上から混ぜておくと良いです。

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腐っているかどうかを判断する方法・賞味期限  

キュウリやナスのぬか漬けは、古くなると酸味が増していきます。

形もしわしわになり、食感も変わってきます。

シャキシャキ感を楽しむためならぬか床から出して数日ですが、古漬けとして食べるならそのあとでも食べられます。

ぬか漬けは、古くなると白いカビが生えることがありますのでカビが生えている、臭いが変わっているときは、食べるのをやめましょう。

市販されているぬか漬けには、賞味期限がありますので明記された賞味期限を守れば美味しいぬか漬けが食べられます。

まとめ

ぬか漬けは、長い歴史の中で親世代やそれ以前の世代の人が受け継いできた食の保存方法です。

ぬか床がカビてしまってもカビをとってきれいに日光消毒をすると、また使うことができます。

そのぬか床で漬けるぬか漬けも同じです。

家庭菜園でキュウリやナスがたくさん獲れたらぬか床に漬けてぬか漬けに、そのあとは古漬けで楽しみましょう。

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